この日最後のおきゃくさんは、いつも私を使ってくれる人。。
自分の事は話すけれど、私の事は何も聞かない。。。
旅行の話を聞きながらお風呂に入る。。
体を洗いながら、談笑する。
湯船で後ろから抱き締められて、
その人が喋らなくなったら、それは始まりのサイン。。
湯船の縁に座り、体の大きなその人は、ヒョイと私を膝にのせ、ぬるぬるのま○こに指を入れる。。
いじられて、使われてま○こは洗っても洗っても、ぬめぬめと糸を引く。。
何度も使われている体。
もうどこをどうすれば私がどうなるかをその人は知っている。。
ま○こに指を差し入れてゆっくりと何かを探す。
そして、探し当てたら指の動きが早くなる。。
片手で抱えられて、喘ぎ、頂点に達して、叫ぶ。。
「あ~~っ。あっあっいやっ。きゃ~~っ。」
潮が飛び散り水飛沫があがる。
腰がくだけそうになりながら。。。
乳首を舐められまた逝く。
お風呂の中で叫ぶ声が響く。。しばらく続く指の刺激。
飽きたら私を湯船に浮かべる。。
私は上を向いてそそり立つち○ぽにむしゃぶりついて、吸った。。