おおきすぎるち○ぽは、対応出来ない。
フェラも出来ない。
諦めに似た感情が私の力を奪う。。
メリメリと音を立てるように
ま○こを押し広げち○ぽが刺さってくる。。
「あ、あっ、あ~っ」押し広げられ、ち○ぽだらけになったま○こは、
苦しくて声が出てしまう。
自分の体の使い方をその人は知っているのだろう。。
これは壊し兼ねない。
ゆっくりゆっくり、何かを確かめる様に、
ま○この奥へと進む。。
「あ~。。」
喘ぎ、苦しさ、快感。。。
しがみつき、喘ぐ。。
私は快感を求めた。。。
「あっ、あっ、ま○こが壊れる~」
声にならない声で叫ぶ。。
その度に、ゆっくりち○ぽが動き私を狂わせる。
ねちょねちょ。。
くぢょぐちょ。。
静かな部屋に淫乱な私の卑猥な音がする。
「あ~っ。。だめっ。いっぱい。。壊れる~。」
何度も何度もキスをして、しがみつきしがみつき、大きさに耐える。
ねちょねちょ。。
ぬちょぬちょ。。
「音が変わったよ。ほら気持ちいいの?」
そう言われてまたま○こが雌汁を流す。
出入りするち○ぽが、吸い付く様に動いていた。
汗が体にしたたり落ちた。
その人の汗を浴びながら、喘ぎ続けた。。。
少し動きが早くなり、抱き締められる腕に力が入る。
ザーメンはお腹に撒かれた。。。
のし掛かる体の重さを感じながら、ぼんやりタイマーが鳴っているのにやっと気がついた。。。