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2008-07-18 Fri 01:44
「電車に乗らずにそこで待て」
黒澤がそう言った。 「はい。。」 乗らなきゃ帰れない。。 あぁ。。カメラ取りに来るんだ。。。 ぼんやりと待合室に座っていつ来るともわからない黒澤を待った。。。 |
2008-07-17 Thu 00:12
気がつくとYさんはもう服を着ていてた。。
少し眠ってしまった様だった。。 「すいません」 一人裸で転がる自分がとてもみっともないと感じた。。 慌ててバスタオルを探しシャワーをしようと立ち上がる。 太股がガクガクしてしゃんと歩けなかった。 「ははっ。慌てなくて大丈夫っすよ」 「すいません。。」 よろよろとシャワーを済ませて身支度を整えた。。 「あの。。」 私は思い切って聞いた。 「セックスはしなくてもよかったのですか。。?」 「あぁ、それなら他でできるんで。黒澤さんに好きにしていいと言われてますからね~。したい事させて貰いました」 笑いながらYさんは答えた。 「あ~。大丈夫ですか?あはは。」 まだ私はよろよろしていた。 |
2008-07-16 Wed 22:08
足を持ち上げて、
いきなりアナルに空気が入れられた。。 無防備な体制はすぐに空気を吐き出してしまった。。 おならの音がする。。 叫び声を上げて力なく逃げようとした。。 「やめて。。やめて。。。」 逃げられずにそのまま、繰り返される。。。 恥ずかしい。。。恥ずかしい。。。。 もうされるがままの私にはどうしようもなかった。。 黒澤の玩具。。。 貸し出された玩具は借りた人が楽しければそれでいい。。。 |
2008-07-15 Tue 21:48
口遊びが終わって、
涎を垂らしたまま息が整う前に Yさんの舌はまた私のま○こを這う。。。 痺れるクリの感覚。。。 今度はクリだけではなく、ま○こにも舌が入ってきた。。。 |
2008-07-14 Mon 18:30
逝き果ててぐったりしている私がつまらなくなったのか
Yさんは私に馬乗りになって 私の口にち○ぽを押し込んだ。。 口に押し込まれたち○ぽは形を変えながら、 出し入れされる。。 苦しい。。。 苦しさは私をおかしく変えていく。。。 |