ソファに座って服の上から体中を撫で回す。
足をマッサージするように、さわさわとさすりあげられ、手がま○こに伸びる。
「お風呂入らないとだめです」
服を脱がしてもらう。
服を脱ぐのを見るのが好きな人。
下着が好きな人。
脱がすのが好きな人。。
全く興味のない人。。
いろいろ。。。
「いいね。○○○ちゃんの下着はとてもいやらしい。素敵だね」
シャワーを出して、ち○ぽを洗う。
泡立てて丁寧に洗って流す。
洗ってる間にも「あんあん」
腰を引きながら悶える人。。
次は私のま○こに泡をつけて洗い始める。
タイルに座って、足を開いてじっとする。
明るい浴室はとても鮮明にま○こを照らす。
泡だらけになったま○こ。。
丁寧に丁寧に隅々まで洗ってもらう。
「綺麗にしておこうね~」
クリを刺激されてしだいに感じ始めて、泡のぬるぬるだけではなくなってきた。
「あらあら、洗っても次々出てくる」
シャワーから勢いよく出るお湯が尖ったクリに当たる。
「あ。。はぁ。。。」
ま○こがじんじんとしてくる。
強い刺激じゃなくじんじんとゆっくりと体から力が抜ける。
ずっとま○こを洗われてた。。
「今日はいいもの持ってきてるんだよ」
楽しそうに袋をごそごそ。。
ベットで待ってる私に持って来たものを見せる。
色形。。油でぎらぎら光るソーセージ。。。
「え~」意表をつかれて驚く。
「いいでしょ?いいでしょ?」
コンドーム被せて舐めさせられる。
「足開いて」
「はい」
ま○こに当てられてゆっくりとなぞる。
入り口を出し入れして奥に差し込まれる。
曲がったソーセージはま○こに沿いながら入って、
冷たいち○ぽとは違う感覚。
たぶんいい人なんだろう。。
大きさもさほど大きくないから出し入れに大変さは感じない。
ま○こを見られながら出し入れされるそれが、卑猥なようで、
なんだか変になる。
「きもちいい?きもちいいの?」
「はい、気持ちいいです」
ち○ぽを出し入れする疑似体験なんだろうか。。
気持ちよさにくねくねしながら時間が過ぎていった。
最後口にザーメンを出してその人は果てる。
前回との違い。
その人はもう私に舌を絡めるキスはしない。
変なもの入れてもま○こは舐めない。
まったくそんなことをしてもいないのに、洗面所でイソジンでずっとずっとうがいをしているその人を見て、
汚い女になったんだと自覚する。