失礼かもしれないが、その人に私は男性を感じなかった。
『おじいちゃん』
あぁ。。とても失礼。。。でも本当にそう思ってしまった。
こんな人もデリバリーを利用するんだ。。。
短い時間の中でそんなことを考えながら時間を決めてもらう。
長い時間買ってもらう。
少しだけ、何をするんだろうな。。。という考えが頭を過ぎった。。
「お風呂にはいろうね~」
ニコニコしながら手をひかれ、目の前で一枚一枚服を脱いでいく。
その人はニコニコしながら、眺めていた。
「ああ、素敵だね」「可愛い」「顔がいやらしくていいね~」
一枚脱いでいくたびに褒められて、なんだかもう、私は本当に照れてしまっていた。。
褒められるのには慣れていないから。。
私が全裸になると抱き寄せられておひざに乗せられてキスをする。
大柄なのその人の膝に乗って、体中を撫でてもらう。
「かわいいね。。」
お風呂に入ってその人の体をはじめて見る。。
え。。?
え。。?
その人の体の真ん中に、突き出たおなかより更につきだしたち○ぽがあった。。
本当に失礼だけれど、目を疑った。
嘘。。。。
隆隆といきり立つち○ぽは体や雰囲気と全く別物だったから。。
困惑してるのを悟られないように必死になっていたと思う。。
体を洗ってもらって、湯船につかりながら、乳房を揉まれる。。
声が漏れる。。。
「あ。。あっ」
「おっ?感度もいいぞ~」
ゆっくりとゆっくりと揉み解されて、乳首はがちがちに立っていく。
さわさわと手はま○こに降りて、
優しく優しくクリを撫でる。。
「あ。。ああ。。」
後ろにいる人の首に手を回し悶える。
びくびくと感じながら、足が痺れだす。。
「いいね~感度抜群」
「あっ。。やっ。。」
何度も何度も逝きながら頭がぼんやりとしてくる。
「お風呂の中なのにま○このぬるぬるがわかるぞ~」
「やぁ。。。んっ」
長いキスをしながらまた逝く。
よろよろしながらお風呂からあがり、ベットに倒れこむ。。
抱きしめられながら体中をなめ回す。
何故か小声で囁く。
「いやらしい体だ」
ずっとそんなことを言いながら、首や耳や脇腹を嘗め回す。。
くねくねと体をくねらせながら、無防備に体を預けたまま感じ続ける。。
「毛がないからま○こが丸見えだ~。ぬるぬる光ってる」
「あ。。あ。だめ」
ぬるぬるのま○こに指が入ってくる。
ゆっくりと、探るように出し入れされる。。
「あ。。あっ。。やっ」
「体はいやがってない」
耳元で囁かれて、力が抜ける。
馬乗りになって、口にち○ぽが押し込まれる。
大きい。。入らない。。
がちがちに硬くはないけれど、隆隆とそそり立つちち○ぽは大きすぎる。
ようやく起き上がりそのひとの股間に顔を近づけち○ぽをすする。
じゅるじゅるっ。。
音と立てて吸う。
頭をずっと撫でられながら、
「上手だね、、気持ちいい」
フェラを褒められることはない。。
『黒澤は下手だというの。。。』
心の中で呟く。
クリをいじりながら「いやらしいま○こだね」
ずっとそう言われてびくびくと体が痙攣する。
上に乗ってきて、抱きしめられて、
すまたをするんだと思った。
大きくなってるち○ぽがおなかに当たる。
抱きしめられて動けなくなって、
耳元で「ないしょないしょ」
そう言ったかと思うと、いきなりま○こを突かれる。。
え?
なに?
だめ。。。
「だめです。。ま○こ入れたらだめです」
逃げようとすると優しく抱き寄せられキスをされる。
「大丈夫、大丈夫。。内緒だから」
「可愛い可愛い。こんな可愛い子のま○こに入れれて最高」
耳元で声は響く。
優しい声とは別に、ち○ぽはま○こを押し広げ、がんがんと子宮を押し上げる。
「やっ。。駄目です。。駄目なんです~」
「大丈夫だからね、心配ないからね」
何が大丈夫なのかがわからない。。
本番は駄目。これはルール。
『ま○こもつかってもらえるといい』
いつかの黒澤の言葉
優しいおじいちゃんの声。
おじいちゃんの匂い。。
なんだかもうどうでも良くなった。。
「お願いですから、コンドームだけ付けてください」
慣れていないコンドームを大きなち○ぽにむりやりかぶせて、
また私の上で腰を振る。。
「いいよ、○○○ちゃんのま○こ、気持ちいい。。」
上になって、私の足を持ち上げ、
がんがんと腰を使いながら
汗を流しながらその人は果てた。
何度も何度もお礼を言われて、内緒だと念を押された。
お洋服を着たその人は、ほんとにおじいちゃんだった。
見た目で人は判断できない。
あのち○ぽはなんだったんだろう。。。
※デリバリーは本番行為禁止です
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