2ntブログ
性処理玩具 淫女
俗に言う主従関係ではない  私は奴隷ではない  彼は私を導かない  そして私は従わない  ただ彼の思うままに使われる性処理玩具  それはどこまでも理不尽なアンフェアな関係  つけられた名前は淫女 ※文章の無断転記お断りします。


☆当ブログはアダルト(アブノーマルな性的表現)を含んでおります☆
☆18歳未満の方、及び不快に感じる方はこちらへ☆
スポンサーサイト
-------- -- --:--
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
別窓 | スポンサー広告 | top↑
アナル
2007-05-14 Mon 02:06
気持ちが追いついていかないままに、
生理で使えないことの多いま○この変わりに使われるアナルは、感覚が更に変わってきている。。。

嫌だ。。。
いつも思う。
嫌だったのに。。

黒澤に文句を言う。。
「初めからそんな女なんだ」
黒澤は面白いらしい。。。
痛みで泣いた最初。。
怖さが先立った。
その前に黒澤じゃない人に使われようとした時、
大げさではなく痛みと恐怖で死んでしまうかと思った。
縛られてアナルを拡げられち○ぽを差し入れようとされたとき、アナルは切れた。
叫びながらやめて欲しいと言った。
それでもやめてはくれない。ほんとにもう死んでしまうと思ったとき、
泣き叫んで余計にやめてもらえないなら、私は泣くのをやめて、
「すみません、無理です、やめてください」と普通の声で言った。

それからトラウマのようにアナルは拒否し続けてきた。
黒澤にも同じ。「アナルは無理です。身体的に無理ですから」
体の構造上無理と言うのは、縄を避けなければいけない場所があるのと同じに黒澤にはわかってもらえる。
大丈夫だと言う安心感。。
それでも好きに使ってもらえないというジレンマ。。。
難なく黒澤は私のアナルにち○ぽを突っ込み、アナルを使い始めている。。黒澤を拒めなかったのは何故なんだろう。
最初のお願いはいつの間にか却下されてた。
痛みと恐怖で泣いた最初。。
回を重ねるごとに違う感覚。。
牝穴になったアナル。。

入れる最初は痛みはある。逃げる体を掴み、引きずり寄せられ、
黒澤のち○ぽは体位を変えて入りやすい角度から入ってくる。。
息を吐きながらシーツを掴んで堪える。。。
縄があると動けないけれど。。
出し入れされる度に焼け付くような痛みがあったのに、それはなくなった。
私のアナルはゆるいのかもしれない。。。
感じてしまうと最近アナルが緩み始めた。
黒澤に責められ泣き叫ぶとアナルがぱくぱくし始めた。。。
ほんとうに淫乱な体にかわってしまっていってる。。。
アナルにち○ぽを出し入れされながら、それがま○このように私はもう腰を振る。。ち○ぽが奥に飲み込まれる。
痺れるような気持ちよさ。。。
ま○この感覚は発展途上。。。
それなのにアナルはどんどんどんどん変わっていく。。
黒澤を飲み込みまとわり着く。。
「アナルもいい調子になってきたな」
「もうすぐデリでも使ってもらえるようになるぞ」

腰を振りながら喘ぎながら、戸惑う。。
私はどんなになるんだろう。。。

「俺がいいんだからいい。お前は何も考えるな」

求めることをはじめたら、ひどいことをされるのが好きな被虐がつじつまが合わなくなってくる。。頭で考えようとする私にくろさわがいつも言う。
「俺が望むようになればいいだけのこと」
「お前は何も考えずに淫乱になればいい。」

アナルも黒澤を求める。
牝汁は出ないはずなのに、ぬめぬめと黒澤にまとわり着いて、黒沢のち○ぽを咥えて離さない。。

狂っていたのか狂ってしまったのか私は自分では考えられないモノになっていく。。

別窓 | 玩具 | コメント:0 | トラックバック:0 | top↑
<<逃げる | 性処理玩具 淫女 | 無音>>
この記事のコメント
top↑
コメントの投稿
 

管理者だけに閲覧
 

この記事のトラックバック
top↑
| 性処理玩具 淫女 |