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性処理玩具 淫女
俗に言う主従関係ではない  私は奴隷ではない  彼は私を導かない  そして私は従わない  ただ彼の思うままに使われる性処理玩具  それはどこまでも理不尽なアンフェアな関係  つけられた名前は淫女 ※文章の無断転記お断りします。


☆当ブログはアダルト(アブノーマルな性的表現)を含んでおります☆
☆18歳未満の方、及び不快に感じる方はこちらへ☆
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無音
2007-05-13 Sun 01:37
黒澤の作った鞭は、前回予想以上の威力を持つことがわかって、使用不可になってしまった。
表面に痕が着かず、中から、後から内出血が広がる。
少しずつ腫れていき、しばらくぴりぴりとした痛みが残る。
神経を傷つけては使えなくなるから、かるくおろしただけであれほどになると、黒澤が力を込めたら骨まで届く。
お蔵入りの鞭は少し残念。。。
イマラチオさせられながら、もとあった鞭が使われる。
痛みに弱い私は悲鳴を上げながら逃げようとする。
口を話すと叱られる。
振り下ろす鞭に力が込められる。
バラ鞭と言っても、分厚いゴムを束にしたもの。
巻き込む先が皮膚を切る。
口の中で黒澤のち○ぽがどくどくと脈打つ。
私は涎と胃から突き上げてくるものにまみれながら、ち○ぽを咥えて
鞭の痛みに耐えられずに泣きながら悲鳴を上げ続ける。
声にならないくぐもった叫び。

また、白い時がやってくる。。。
突然痛みを感じなくなり、突然音が聞こえなくなる。。
鞭を打たれる感覚はあるけれど、痛みも何も感じない。
黒澤のち○ぽに吸い付く。
吐きながら喉の奥にち○ぽが当たるほどに。

白くなる。。。
飛ぶ。。。

不思議な空間にいるような一瞬。
私にしたら一瞬の出来事。
黒澤は時間が長くなってきてると言う。
「反応がなくなるとつまらない」
反応。。。できないんだもの。。
音のない。。。まるで暗闇からまぶしい光の中に突然入ったような感覚。。まぶしさで目がくらむような感覚。。。

何がおこってるのかよくわからないけれど、黒澤に逢って初めて得た感覚。。
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