イマラチオさせられながら、もとあった鞭が使われる。
痛みに弱い私は悲鳴を上げながら逃げようとする。
口を話すと叱られる。
振り下ろす鞭に力が込められる。
バラ鞭と言っても、分厚いゴムを束にしたもの。
巻き込む先が皮膚を切る。
口の中で黒澤のち○ぽがどくどくと脈打つ。
私は涎と胃から突き上げてくるものにまみれながら、ち○ぽを咥えて
鞭の痛みに耐えられずに泣きながら悲鳴を上げ続ける。
声にならないくぐもった叫び。
また、白い時がやってくる。。。
突然痛みを感じなくなり、突然音が聞こえなくなる。。
鞭を打たれる感覚はあるけれど、痛みも何も感じない。
黒澤のち○ぽに吸い付く。
吐きながら喉の奥にち○ぽが当たるほどに。
白くなる。。。
飛ぶ。。。
不思議な空間にいるような一瞬。
私にしたら一瞬の出来事。
黒澤は時間が長くなってきてると言う。
「反応がなくなるとつまらない」
反応。。。できないんだもの。。
音のない。。。まるで暗闇からまぶしい光の中に突然入ったような感覚。。まぶしさで目がくらむような感覚。。。
何がおこってるのかよくわからないけれど、黒澤に逢って初めて得た感覚。。