全裸になった私を、何もせずに、いきなりま○こを使い始める。
ありえない状況。
もうすでに濡れているま○こは黒澤のち○ぽを咥え込む。。。
深く。、深く。。もっともっと奥へ。。。
欲しかったち○ぽを与えられて、腰を振る。。
黒澤は私の乳首を噛む。千切れるほどに。
ぎゃーっ。。。
ま○この感覚を忘れさせられるほどの痛み。。
しばらく使われた後、黒澤はそのままアナルに指を入れた。
「いやっ」
ま○こが使って欲しかった。
デリバリーでは使われないま○こ。。
黒澤に使って欲しかった。。
それだけが望みだった。
「アナルも使えるようにならないと。。もうすぐ使ってもらえるようになる」
ほぐすこともなく、めりめりと黒澤のち○ぽがアナルに押し込まれる。
牝汁をつかうからローションなど付けては貰えない。
痛みが襲う。。。
乳首が噛まれる。。
アナルの違和感。。。
アナルは。。嫌なの。。。。
変化というのだろうか。。
黒澤のしたいことをそのまま受けることに慣れていた。
自分の肉欲は黒澤に使われること、苦しみや痛みに耐えることだけに作用しそれだけでよかったはずだった。
デリバリーに行き快楽を与えられる。
それも普通じゃない状況で、溺れるほどの快感。。。
逝っても逝っても快感は続き、ま○こよりもクリや乳首で快感が大きい私には本当に快感の中で過ごすだけ。。。
黒澤のいつもする事に違和感を感じる。
何がどう。。。なのかはっきりわからない。
知らない男に股を開き体を開き貰う快感。。。
気持ちいいことが当たり前になってしまい、黒澤の与える苦痛に耐えられず体が固まる。
体を開くことができない。
手で体をかばってしまう。。
しようとしなくても、体が逃げて、まるで乳首はもう千切れてしまったような感覚にまで陥る。。。
何が起こっているのかわからない。。
ただいつもと違う感覚。
怖い。。。
そうじゃないの。。
気持ちよくない。。。
痛い。。。
混乱した。
快感を求めていなかったはずなのに。。
体が気持ちいいことを欲しがっている。。
混乱して、泣く。
痛みに恐怖に、耐えられないことに、快感を欲しがる体に、
訳がわからず涙が溢れる。。。
私が泣いても黒澤には関係ない。。
好きなようにま○ことアナルを使う。
黒澤にはわからない混乱。。。
私はどうなってしまったんだろう。。。
私はどうすればいいんだろう。。。
