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2007-04-30 Mon 14:46
「もう、デリバリには行きたくないです。貴方だけに抱かれて過ごしたい」
いろんな想いで黒澤に言った。 「行かなきゃだめだな。」 返事は一言。 体の混乱は一時的なものだろうか。。。 私の不安など黒澤には関係ない。 理不尽な関係を続けるのは私。 黒澤の思うままに。。。 痛みは快楽に変わるだろうか。。。 |
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体の混乱は おそらく終わる事は無いでしょう
痛みが快楽に変わる事も 不安が体の中から消える事もないでしょう それは本当は淫女が一番よく知っているのでは？ 安定することよりも 安心することよりも 安楽とした平和な日常よりも 黒澤さんと一緒に居ることこそが望みなのだから それは仕方ない 体も精神も そうでなければ狂うのだから仕方ない たとえばデリバリに慣れきってしまったり 痛みに慣れてしまったりすると、それは黒澤さんから見た淫女の魅力がその数だけ無くなったということだと思う だから仕方ない 不安に揺れ続け 交互に与えられる大きすぎる快楽と大きすぎる痛みに戸惑い続け 混乱し続けるしかない ・・・・・何が書きたいんだ？俺は ありがとうございます
そうですね。。混乱し続けること。。。
それしか私には無いように思います。。 混乱のままで黒澤に抱かれて、泣く。。。 それが望みなのですから。。それが私ですから。 |
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