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性処理玩具 淫女
俗に言う主従関係ではない  私は奴隷ではない  彼は私を導かない  そして私は従わない  ただ彼の思うままに使われる性処理玩具  それはどこまでも理不尽なアンフェアな関係  つけられた名前は淫女 ※文章の無断転記お断りします。


☆当ブログはアダルト(アブノーマルな性的表現)を含んでおります☆
☆18歳未満の方、及び不快に感じる方はこちらへ☆
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使用状況報告。。二回目を終えて
2007-04-26 Thu 01:02
五人目の配達から戻り帰路につく。
疲れは緊張が少なかったのと、お風呂に入れてもらった事で、前回とは本当に違った。
店長に会わずに他のお店の人と終わりのご挨拶をしたから、とても気が楽だった。
一人になり黒澤に電話をかける。またメールもしなかったのが気に入らないらしかった。
「今日もまた同じであまり間に時間がなく配達されてました。」
そう告げた。
「客がいたんだな~」
「はい」
黒澤は笑っていた。相変わらずの上機嫌に。。また呆れる。

家に戻り電話をする。
人数、利用時間、年齢、体型、雰囲気。。。そして内容。
黒澤はずっと笑って聞いている。

「入ってたの。。気がついたら。。。」
「入ってた?入れられたのか?」
「だって入ってた。。わからないんだもの。。」
「すぐにやめてくれましたけれど。。」

「あっはっはっはっ」
黒澤が電話の向こうで大笑いをしてる。
私はルールが守れなくて困っているのに、
黒澤は本当におかしそうに大笑いをしている。
「入ってたか~。それもわからない程逝き狂ったか?いいな~。。もっともっと淫乱になれ。。面白くてしかたないな~」

ま○こに挿入されたことも、ルールを守れなかったことも、黒澤には面白い話でしかないらしい。。

どんなに逝っても、どんなに狂っても、まだ私はその人たちのモノを欲しいと思えない。
逝き続けながら入れて欲しいと思わずに与えられる快楽だけを感じる。。
まだま○こが使われなれてないからなのかわからないけれど。。。
戻って黒澤と話をしながら、黒澤のち○ぽが欲しいと思った。
子宮がぎゅんとなる。

「もっともっと淫乱になれ」
黒澤は楽しそうに笑う。
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この記事のコメント
何人に買われても 何回逝かされても・・・・満たされず渇いたまま、飢えたままの部分が頭のどこかにあって・・・もの凄くいいですね

たとえばどこかで 何十人かを集めて淫女を犯し続けても やはり最後の1回に与えられる 黒澤さんからの褒美を待ち望んでいそうで・・・

三度目を楽しみにしています
2007-04-26 Thu 14:27 | URL | #EKsGaSlY[ 内容変更]
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