乳房の愛撫はほとんどなく、今回はそのまま意識はま○こへ。。
二度目ということもあって、私は少しリラックスしていた。。
「濡れてるぞ」
そういいながら、またパンティ舌を這わせる。
ま○この匂いをかがれながら刺激される。。
太ももも足も舐められながらま○この溝に沿って伝う指がもどかしく、ゾクゾクとじわじわと快感が少しずつ迫ってくる。
私の喘ぐ声と、その人の舌が出す音。。
真っ暗の部屋の中でまるで儀式のように続く。。。
牝汁が伝い流れ出すとすすり上げられ舐め取られる。
ストローの様に丸めた舌がま○この中にざらざらと入ってきて、牝汁をすする。。
クリが吸われる。。。吸盤がくっつくみたいに、きゅうんと吸われてクリがもげてしまいそうになる。。
そのたびに逝き、その度にがくがくとまた足が痙攣する。。
「あなるもええんじゃろう?」
「やっ」
抵抗できずにアナルにも舌が差し入れられる。
「だめ。。だめ。。汚い、。汚い。。。。」
「汚いことはない」
だめ。。だめ。。アナルはだめなの。。。
痺れるクリ。。
混ぜられて擦られて、切れた痛みが時々するま○こ。。
アナルまで舐められる。。舐められて感じる。。
おかしくなる。。おかしくなる。。。
逃げようとうつ伏せになると腰を引かれ持ち上げられ四つんばいになってアナルが舐められる。
横になると背中を舐められて、上を向くとクリが舐められて。。。
その人の舌は、もう私の体の全部の部分を舐め尽してしまった。。。
もう舐められていないところがどこにもないように。。。
喘ぐ。。
息も続かないぐらい。。
逝き続ける。逝き続ける。。。
快感の中で喘いで喘いで。。。
自分がなぜここにいるのかなど考えることもなく、目の前で舌を使う人に逝き狂わされる。。。
一度もち○ぽを吸うこともその人を舐めることもなく、
私はただ逝かされ続けた。。。
時間の終わりを知らせるアラームがなった。。。
止めに行かないといけないのに。。足が立たない。。
四つんばいで這ってバックに辿り着く。。
その人はまた後ろから寄ってきて携帯を操作する私のアナルを舐めていた。。。
「今度は時間長くしてアナルだ」