呼び出しがあり配達。。
四人目の人は若い逞しい人だった。
ホテルに入りご挨拶をする。
もうバスタオルを腰に巻き私を招き入れる。
「好みなんだ。雰囲気が。」
「エッチなことたくさんしようね~」
ソファに腰掛け後ろから抱きしめられる。
一枚ずつ服が脱がされる。「いいね。。いやらしい下着。。どんなことをされると感じるの?どんなことが気持ちいいの?」
どんなことも答えられない。。気持ちいいのもわからない。。
黙って体を預ける。。
キスされながら乳房を揉みしだかれる。。
「あ。。はぁ。。」
後ろから。。後ろから抱きしめられて、乳房を揉まれると私は本当にぐにゃぐにゃになってしまう。。。
ゾクゾクする感覚を堪えてお風呂に入りましょう。。と誘った。
お風呂から出て指示を待つ。
「舐めて。。ち○ぽ。。音たてて吸って」
「はい」
舐めながら吸いながら舌を這わせる。
アナルにも玉にも吸いながらキスしながら、ち○ぽを咥えて涎を流す。
じゅるっ。。じゅるっ。。。暗い部屋にその音だけが響く。
「おいしいか?ち○ぽおいしいですと言ってみろ」
ち○ぽを含んだまま「ち○ぽおいしいです」。。
「そうか。。おいしいか?」
「嬉しいか?そうならそう言ってみろ」
「はい、嬉しいです」
涎でべたべたになりながらち○ぽをすする。。
時折被さってくる髪をその人はかき上げて、私がフェラをしているのをじっと見ていた。
「ま○ここっちへ見せてして」
「はい」
お尻を突き出してま○こが見えるように足を開きフェラを続ける。。
そのひとは意地悪にクリを摘んだり、指を差し入れたりしていた。。
まるで遊ばれているように。。ま○こがひくひくするのがわかる。。
「淫乱なま○こだ。。私は淫乱女ですと言ってみろ」
「私は淫乱女です」
繰り返す配達の異常な状況の中で私は壊れていく。。
「私は淫乱です。。。」
ち○ぽを咥えたままずっと繰り返す。
「ローションは?持ってる?」
「はい。あります」
「ローションつけてしごいて」
「はい」
荷物の中から、仕事前に渡されたローションを取り出し、念入りにち○ぽにつけて根元からゆっくりと撫でていく。。
ゆっくりゆっくり丁寧に。。。
根元から次第に先へ。。
ち○ぽの先の穴が開いている。。
「しごきながら乳首吸って。。。噛んでもいいから」
「はい」
力を込めたり抜いたりしながら、しごき、そして乳首を吸う。。
時々歯を立てると「うんっ」と堪える声がする。。
少しずつ手を速く動かす。。
ぬちょぬちょ。。。
ローションがぬめる音がする。。
「しごいて。。もっと。ザーメンが吹き出るの見て」
「はい」
乳首から顔を離し、両手でち○ぽをしごく。。
玉をさすりあげながらち○ぽに力を入れてこすりあげる。。。
「出るよ。。出るよ。。。」
「はい。。」
「うっ」
ザーメンがどろどろと流れ出てくる。。
しばらく見ながらそっと撫でていた。。
ザーメンが出てしまってもち○ぽはそのままの大きさだった。。
お風呂に入って「また遊ぼうね。えっちなことたくさんしよう」
と言われる。。
「はい」
私は笑顔で答える。。
いろんな性癖。。いろんな好み。。
ここでは何でもあり。。。