三人目。。
休む時間もないままに配達されていくのだけれど、前回と違って少しだけ緊張が減って、お風呂にも皆入れてくれるから、疲れは格段の違い。。。

「友達に連れられて始めて来た」
と笑う人。「私も２度目の出勤です」「へ～」
たわいのない会話をしながら、お風呂に入って体を洗う。。
「チェンジと言われるのが嫌なんです」と言うと、
「俺はしないよ」と抱きしめられた。
「痣？」「いえ。。主人の趣味で。。」
「Mなの？」
。。。「はい。。」

優しそうな顔をした人。とても背が高くて痩せている。
その人にどんなことをされるかデリでは考えていない。
考えもつかないのか。。。
考えられないから言うとおりに動き体をただ任せる。。
初めて会う男に全裸になり体を預ける。
皆、飾ることなく、隠すことなく自分の性欲を風俗で満たしにくるのだろうか。。。
私は何の技術もサービスの方法もわからない利用者にとってはとても有効ではない女だと思う。

ベットに寝転んでバスタオルを剥ぎ取られる。
笑顔のその人はキスはしなかった。
乳首を優しくつまみながらもう片方を優しく舐める。
飴を転がすように優しくそして吸う。。。
もう体中から力が抜けて私の体は快感を求めて開く。。。
長い指がま○こを確かめるように入ってくる。
「あっ。。あんっ」
「へ～。。ぬれぬれだね。。もう」
ゆっくりと差し入れされる指の動きに合わせて腰がくねり、片方の乳首をつままれもう逝きそうになる。。
「あっ。。だめ。。もう逝っちゃいます」
「あはは。もう逝くの？だめだな～」
「いやっ。。でも。。」
「でもなに？」
「きもちいいです。。あっ」
ゆっくりとゆっくりとほぐされていきながら気持ちよさでおかしくなりそうになる。
「立って」
。。？
ぼんやりしていると「立って」
今度は強く言われて、驚いて慌てて立ち上がる。
足に力が入らない。
「ちゃんと立って」
長い腕で腰を巻き込んで掴まれる。
指がま○この中ですごいスピードで動き始めた。
「あ。あ。あ。。立ってられないです」
耐えられず腰を引こうとするとがっしりと掴まれているから逃げられない。
「あ。あ。あ。あ。。。。。やーっ」
振動のような摩擦で変な感覚が襲ってくる。
「やっやっ。。」
崩れるように座り込みその人にしがみついた。
腰がぬけたみたいな感じ。。
「潮吹いた」
「やぁん」
しがみついた手に力を入れた。。腰を抜かしてしまったのが恥ずかしかった。
「顔見せて。。恥ずかしい？恥ずかしくないよ」

痺れたま○こを拡げられて見られる。
「ここ拡げて。ほら」
心なしか少し口調が厳しくなってくる。。
「痣のけつが嬉しいか？ほらちゃんと拡げろ」
クリをむき出しにしろという。
どうすればいいのかわからずま○こを指で拡げようとする。
突き出たクリをトントンと触りながら「ほら！ちゃんと拡げろ」
叱られる。
怖くて悲しくて気持ちよくて。。。ま○こに当てた指をクリのところでしっかりと力を入れて引っ張る。
「尖がってきた。。気持ちいいか？」
「あっ。。や。。だめ。。」
「いやか？」
突然刺激が止まる。「嫌ならやめるか？」
やめられて体が耐えられなくなる。。
「あ。。いや。。やめないで」
「嫌ならやめる」
「あ。。やめないで。。もっと。。もっと。。。」
クリに続けられる刺激は足が痺れてきて自分でもま○こから牝汁が流れ出すのがわかるほどだった。
煽られる言葉は私を芯から痺れさせる。。
「ほら。。ここだろう。。ここをこうして」
クリが強く弱くさすられ摘まれ揉まれる。
ため息と逝く声と交互にあげながら逝き狂う。。
「あ。。あ。。。や。。や。。。」
乳首を吸われてがくがくと大きく逝ってしまう。。
「あ。。あ。。あ。。。。。。。」
足が痙攣する。。頭がボーっとする。
相手が誰でもいい。気持ちいい。。きもちいい。。。気持ちいい。。。
もっと。もっと。。もっと。。。
ずっとずっとそう叫んでいた。

抱きしめられてキスをされる。。
何がなんだかわからなくなっている狂った牝の私は吸い付き離れられない。。
汗のにおい。。タバコのにおい。。
牝だった。。
刺激でおかしくなっているま○こと痺れているクリとカチカチに固まったように立っている乳首と痙攣が治まらない足。。。
体中が快感で満たされてる。
「お前のだんなは毎日この体を抱くのか？このま○こを使うのか？」
抱きしめられる腕に力が込められる。。。

黒澤に与えられることのない快感の刺激に、体が驚きそして反応している。。
抱きしめてその人は足を持ち上げた。。
クリにこすり付けられるち○ぽ。
それはぬるぬるになったま○こにまるでうなぎのように纏わりつく。
あ。。あ、。。もう何をされても逝ってしまう。。
「や。。だめ。。」
「しっ。。黙ってろ」
「あ。。あ。。。」
逝き続けて逝き続けてま○こからどろどろと、どくどくと牝汁がアナルまでつたう。。。
。。？あ。。だめ。。
気がつくとぬるぬるとち○ぽがま○この中にある。。
入れられてもすぐ気がつけないほどに快感に支配されてしまっている。。
腰を振りながら逃げられない。。逃げられない。。
「だめ。。だめです。。だめですから。。。」
「大丈夫。。」
すぐち○ぽは抜かれる。
駄目なこと。。ルール違反。。しちゃいけないこと。。。
また頭が変になる。。駄目なことで余計に体がおかしくなる。。
「はぁ。。はぁ。。。」
二人の吐息が共鳴する。。
また入れられて、逃げられず。。それでも拒んで。。
体は拒んでいない。。入れて欲しくてパクパクと私のま○こはち○ぽが欲しくてぬらぬらと光っているのだから。。
すぐに入ってしまうのは当たり前。。抵抗する力は逝き狂う体に残っていない。。

おなかの上でザーメンが生暖かかった。。

しばらく動けない私を抱えるようにして風呂に入れる。。

ま○こが使われたことには触れずに。。。
「縄の痕？」腕にかすかに残るやけどを見てそう聞かれる。
だまってうなづくと「君が喜ぶなら今度は縛ってみようかな」
と笑った。
「私が喜ばなくていいんですよ」

ルール違反。。
黒澤は何と言うだろう。。。