一緒にお風呂に入って、ち○ぽを洗う。。
黙って上から私を見下ろす。。。とても大きいち○ぽ。。。
体を拭いていると「毛ないんだな」とボソッと言う。
小さな声でいうからとても聞き取りにくい。
「はい、主人の趣味なんです。。」慌てて答える。
「ふん」少し不機嫌。。
「毛。。あったほうがいいですか?」聞いてみる。なんとなく。。。
「ああ。あったほうがいい」。。。「すいません」
別に誤る必要もないのだと思う。
それでもお客さんの好みではないパイパン女はなんとなく申し訳なく思った。。
暗いままのお部屋。。
「舐めて」
そう言われてフェラを始める。
大きいち○ぽは口に入りきらない。
舌を出して舐めては口に含んで吸う。
急に起き上がって私を下にして、抱きついた。
首筋から胸にキスをして、乳首を吸われる。。。
「あっ。。」
足を大きく開かれて太ももを太い腕でつかまれて、ま○こを舐められる。
無口な人が喋り始める。。はっきりと。。大きな声で。
「淫乱な女じゃのう。ま○こ濡れ濡れになっとるじゃないか」
「ずるずる垂れとるぞ。。変態」
豹変。。?ともいえる雰囲気の変化。
驚きと戸惑いと刺激。。
蔑まれながらま○こを濡らす。
「ここか。。ここが感じるか」
上げる声の調子でクリを舐められて逝きながら探られる。。。
「あっ。。だめ。。」
「ま○こ舐めてくださいと言って見ろ。私は変態ですと言ってみろ」
「やっ。。いやっ。。」
じゅるじゅると音を立ててすすられるま○こ。。言葉でまた余計に感じてしまう。
抱きつかれ、足が伸ばされて、足の間にち○ぽが差し入れられる。
こすり付けられてま○このじれったい感じが続く。。。
静かな音のない部屋に、くちゅくちゅっと濡れた肌のぬめる音がする。。
汗が体を伝って私の体に流れてくる。。
くちゅくちゅ。。。体がまるでひとつになったように、誰ともしないような密着。。
ち○ぽはま○こには入らない。入れちゃいけない。。
閉じた足に力が入る、。、。クリの刺激でぞくぞくする。。
黙ったままその動きは時々休みながら、うっという声で体から離れて、またま○こを舐め、間に挟み腰を振りながら擦り、また離れ。。
しばらく続いたすまた。。
相手の刺激を邪魔しないようにずっとされるがままになっていた。。
腕を掴まれて体を起こされて、口の中でち○ぽはザーメンを吐き出した。
一緒にお風呂に入り、体を洗う。
さっきとは違ってまた無口になる。。
ご挨拶を済ませて、荷物を持って出ようとすると「おい」
と呼び止められて、振り返るとその人は私をぎゅっと抱きしめた。