ご挨拶を済ませて、少し話をする。
度々利用してる訳ではないと聞かされる。
床に座る私を「こっちへ」とソファーに座らせ抱き寄せられる。。
後ろから抱きしめて首筋にキスをされる。
「素敵だ。。素敵だよ。。。」
手はさわさわと体を撫でながら抱きしめながら服を脱がされる。。。
「はぁ。。」ため息が出る。。
「ほら、素敵だ。。こんなに。。」
ストッキングを履いたままの足を舐められながら乳首をつままれ声を漏らす。。
パンティの上からま○こをまさぐりながら、手を入れようとしてくる。。
「あ。。駄目です。。お風呂に入りましょう」
自分の体も綺麗にしないと失礼だと思う。。
お風呂に入りながらち○ぽを丁寧に洗って、ま○こも綺麗にする。。
少しほっとする瞬間。。
湯船の端に腰掛けたその人のち○ぽを口に含む。。
「あ～ん。。」
。。。。。？
私より色っぽいあえぎ声を上げる人。。お風呂の中でエコーが響く。。
「だめっ」と言われて固まる。。
舐めちゃだめなの。。？
お風呂から出るとベットに横たわりキスをされて、体を舐めまわされる。
首から乳首。。おへそ。。足。
背中。お尻。。。
お尻の痣はまだ残ったまま。それをみて驚いたように「どうしたの？」と聞かれる。
「主人の趣味なんです」誤魔化す。。
「まぁ。。。可哀想に。。可哀想に。。」
痣を舐められてぞくぞくする。。違うの。。可哀想じゃない。。。
ま○こを広げられて見ながら「綺麗だね。。ビラビラがいい」
恥ずかしさでたまらなくなる。。感想を聞きたくない。。
耳が熱くなる。。。
「もうこんなに濡れてきらきらしてる」
指がゆっくり差し入れられて、少し、戸惑いながらクリに舌を這わせる人。。
「あっ。。あんっ」
舐められる快感。。痺れる。。痺れてくるクリはまたま○こを濡らす。。。
「ああ。。すごいすごい。。こんなにあふれて。。。」
ま○こからは牝汁がとめどなく溢れているの。。。
舐められてぴくぴくしながら体をくねらせる。。
私を逝かせながら汗にまみれてる。。
やさしく舐められて乳首の快感が体中を走っていく。。。
。。。あ。。自分だけ逝ってたらだめ。。。
「○○○が今度はします」
起き上がってち○ぽを口に含む。。
「あ～ん。。」
私の声よりセクシーかもしれない。。
「だめ～。。逝っちゃうから」。。と逃げられる。。
「そうなんですか？逝ってください」
「だめ～」
いつもとは逆の台詞。。
すぐに果ててしまうタイプの人らしかった。。
またま○こをいじられ、喘ぎながら少しの間快楽に飲まれながら、
最後口に入れたち○ぽからザーメンが出る。。。
「ありがとう。。本当に素敵だった。また呼ぶからね」
お礼を言って、ご挨拶をして部屋を出る。。
しばらく耳に喘ぎ声が残っていた。
黒澤と私は一回り以上年が違う。。
その人は黒澤よりもさらに１０歳ほど上だった。。。
