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2007-04-04 Wed 03:27
電話で指示を受けお迎えの車でまた次へ向かう。。
寝不足と緊張と興奮で頭と体が別々になっているようで。。。 同じようにお部屋をノックして入り、何故か私は笑顔で挨拶をする。。 「時間ないから、すぐ風呂で」
お風呂でち○ぽだけを泡立てた石鹸で洗って、自分のま○こも洗って、ベットに行く。 やさしい愛撫が少し。。まだ小さいち○ぽを口に含み、フェラを始める。 「上手だよ」「気持ちいい」 頭を撫でられながら、顔を動かしすすり上げながら、ち○ぽをしゃぶり続ける。。。 しばらく続けても、形があまり変わらない。。。 『。。。私が駄目なの。。。?』 何もいわれないからそのまましゃぶり続け、「ローション持ってきてる?」と聞かれ、袋からローションを取り出し、 「どうすればいいですか?」と聞く。 その人は、手に出した後、私の太ももにそれを塗り、うつ伏せになるように言った後、後ろから私の太ももにち○ぽをはさんだ。 。。? 後ろからSEXのときのような動きで足にこすりつけ、しばらくして、「うっ。。」といううめき声と同時に足の間でザーメンが流れた。。 どうしていいかわからずにそのままじっとしている。。 おっぱいを触られて声が漏れた。。 「これがね、すまただよ」 不思議そうにしてる私に笑いながら言った。 私の努力の要らないすまたは楽だと思った。。。 大きくならなくても硬くならなくてもち○ぽはザーメンがでるんだ。。と変に納得した。 お風呂に入りながら世間話を少しする。。 「今度はいつ来るの?」 「あの。。まだわかりません。」 「そうなんだ。来るのがわかればいいのにな~」 笑って誤魔化す。。。 私はなぜ笑顔で「ありがとうございました」と言ってるんだろう。。。。。 また配達される。 綺麗だけれど小さなお部屋。 とても大きなお風呂。。 「こんにちは、○○○です」 「はい」 「あの、大丈夫でしょうか?」 「何が?」 「あ、いえ」 また返品はされない。 返品するとお金が余分にかかるのかな。。。 二人でシャワーをしてから先に出たその人は「パンツだけ履いといて」 と言う。。 パンツだけ? そのままパンティーをはいてベットに仰向けに寝転がる。 その人は電気を消した。 暗いのがいいのかな。。でもパンツ履いてるし。。 少し乳首をやさしく舐められた。 いつも噛まれ続ける乳首が舐められる。 私はすぐに逝ってしまう。。 「あっ。。やっ。逝っちゃいます。。」 「そう?どうぞ、逝って」 「あっ。。あっ」 鳥肌が立つ。。 次第に舌が下半身へ。。 膝や太ももを舐めまわされて、パンティの上から舌がま○こをなぞる。 「はぁ。。。。。」 続々とひじの方から快感が体の中心に集まってくる。。 パンティのラインに沿って舌がま○このぎりぎりのところをなぞる。。 まるで筆で撫でられるように。。 指でとんとんとま○こに刺激しながら、パンティをま○こに食い込ませるように持ち上げる。 股縄のようになったパンティが食い込みま○ことクリをきゅっきゅっと刺激して、私は腰をくねらせた。。。 「いやぁ~。。だめ~」 ぞくぞくと快感が迫ってくる。。 「あんっあんっあんっ」 クリをすすり上げられ声が漏れる。。 「やっ。。あんっ」 真っ暗の部屋の中で私の声と、ま○こをすする音だけが聞こえる。 他には何の音もしない。 じゅるっじゅるっ。。。 「お前のま○こはおいしい。。全部舐めとっておかないと」 「いやっ。だめ。。やめて」 舌がま○こに入ってくる。 まるで指のように、生きている蛇のように。。。 「俺のま○こだからな」 ずっとその人は言う。 「あっ。。やっっ。。痺れる。。痺れる。。」 クリがものすごい勢いで舌で振動されて、まるでローターかバイブかを当てられているように。。。 「流れてくるな。。舐めとっておかないと。。」 じゅるっじゅるっ。。。すすり上げられる牝汁。。 逝き続ける私。。。 「はっはっはぁっ。。。」 息が途切れ途切れに、声を出させる。。 「いやっ。。いや~」 足が痙攣する。。。自由な体は押さえつけられることなく逝き続ける。。 その人は顔をま○こに押し付けたままで、私の腰を持ち上げクリとま○こを舐め続けた。。。 何度も何度も、繰り返し繰り返し逝く私。。。 その度にすすり上げてま○この中まで舐め取られる牝汁。。 パンティは履いたままずらされ、べとべとになっている。。 アラームがなる。。 終わりの時間。。。 「延長は無理でしょう?もう。。体がもたないよね?」 「はい。。すみません」 お客さんに逝き狂わされ、腰ががくがくしながら身支度を整える。。 お礼を言った。 「今日はありがとうございました。私ばっかりで良かったのでしょうか?」 電気のついた部屋がとてもまぶしい。。 「いい声だった。おいしいま○こだったし。ぬれぬれのパンツ履いてかえりなさいね」その人は笑いながら言った。 部屋を出て、ホテルの外で待つ車に乗る。。。 お客さんは全部で4人。 逝き狂ったま○こが出した牝汁の臭い。。べとべとのパンティ。。 洗えない髪からは唾液の臭い。。。 くさい。。変な臭いのするわたし。。。汚い。。 髪もぼさぼさで、化粧もはげ、ち○ぽを舐めすぎて唇の中がこすれて切れていた。。 疲れた。。。 汚い。。。 涙が溢れそうになった。 それでも店長さんは段取りの悪さと、短い時間しか取れなかった私を責める。。。 「はい。はい」と話に返事をしながら、くさい。。。それだけの感情。。 汚い。。。。 車の中で清算をしてから、挨拶をする。「またがんばってね」後ろから声がする。 やっと一人になれた。 バス停によろよろと歩く。。どこかで足をくじいてしまった。 寒い。。。くさい。。。汚い。。。。 考えれない。。何も ランキングに参加していますので宜しくお願いします。 ▼FC2ブログランキング▼ |
素晴らしい!!
もの凄く下品で卑猥で、、、理想的な情景ですね。。。などと、所有者以外の雄が発言すると、玩具の棘に刺されて死んでしまうでしょうか?
せっかくここまで魅力的な体験を 多くの風俗嬢のように心にスイッチを作ることなく実現させたのですから・・・黒澤さんがより楽しめるように 工夫して報告しなければなりませんね。 おそらく貴女が嫌がっている間は 黒澤さんにとって面白いと感じる間(異常は楽しいですが それが普通になるとどちらでもよくなってしまいますから・・・)だと思うので これからも何度と泣く繰り返されるこの行為のブログを楽しみに待ちます。 同時に黒澤さんの趣向が私と同じようにワンコインに・・・一発500円で 誰でもどの穴でも・・・という風に進むことを望みます。 ・・・にしても、この4人との行為でいったい何度 逝ったのでしょう? HNに負けない卑猥な体をしている事がとてもよく伝わってきました。 刺しませんから
コメントありがとうございます。痴態を晒しておりますので、読まれている方の自由な読取り方にお任せ致します(笑)
ワンコインですか?どうなんでしょう。。。黒澤の好みの問題なので私にはさっぱりわからないんです。 この歳でも体は刺激でかわるものなのかと自分でも不思議です。
2007-04-04 Wed 23:55 | URL | 淫女 #rJgK0.9.[ 内容変更]
逝きやすいんだなあ。
おれの奴隷もよく逝くけれど,舐められたくらいで逝くかなあ?。といっても舐めたことはないからな。 確かにみなな個性的な客だね。 店長が登場するとリアルだ。商品扱い,ピザ扱いで,いよいよみじめな感じがよく伝わりました。 こんなカネのためではない風俗嬢に会ってみたいのお。 なんて,風俗へじゃ行かないからなあ(笑) 逝きやすいのですよね。。。(笑)舐められるのは弱いです。。黒澤は舐めませんから、こんな風によがることはないんですよ(笑)
でもSEXの行為では逝きませんからどうなのでしょう。。 牝穴使うお仕事なら向いていないかもですが。 風俗には行かれませんか?黒澤も自分は風俗には興味ないようです。。 |
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