デリバリー。。。イメージはピザ。
お届け。。
配達される私。。。
シャワーもそこそこに、挨拶を済ませ、化粧治しもそこそこに、次のお客様に配達されていく。。。
とても、機械的に、とても事務的に。。
私の感情などそこには関係なく。

車の中でも呆然とする。
まるで起こっていることが夢のように。
現実から逃げているような、リアルさに欠けた精神的な感覚。
ぼんやりと興奮のごちゃ混ぜ。。。

ドアを叩き、入り挨拶をする。。
「どうぞ。。。」
また返品はされなかった。。。

繰りかえされる配達。
返品されない体。。

会話もそこそこにお風呂に入り、ち○ぽを泡立て丁寧に洗う。。
アナルにも手を這わせ、綺麗に洗って、そして自分もま○こを洗う。。
前の人の唾液。。流れ出る牝汁。。
次の人に淫乱さがばれないように。。。

通されたのは壁も天井も鏡張りのお部屋。
部屋中に私がいる。。
抱きしめられて体がすくむ。。
キスをされる。。長く。。長く。。。
「だんなさんが嫉妬心の強い人？」
答えに困っていると「そんなひとがま○この毛を剃りたがるんだよ」
パイパンの理由を話してるんだ。。
「あ。。はい。そうです」
話を合わせるように返事をすると、またキスで口を塞がれる。。
「浣腸も、アナルも使われたりしてるんでしょう・？」
ベットに運ばれて体中を舐め回される。。。
「ここも、こんなに濡れて。。」
「あぁ。。。」
火照りの治まらない体はすぐに快感に反応してしまう。。
「あ。。いやっ。。」
アナルを舐められる。。やさしくなでる様に。。
「ここも、使われて。。感じるんでしょう？」
「あ。。だめです。。駄目ですから。。。」
鏡に映る無数の悶える私の姿。。
「ほら、ひくひくしてる」
「やっ。。はぁ。。」
ひどい使われ方しかしてこなかったアナルがほぐされて行く。。。
それでも、まだ私のアナルは、たくさんを受け入れることができない。。
「綺麗なアナルだよ？」
黒澤のあの状況の中でしか使えない穴。
「だめです。。まだ。。駄目なんです。。」
「使えるようにしてあげるよ。。」
そういいながら刺激を繰り返す。。
「だめなんです。。」
すがりつくような目で訴え、そして、しがみつく。
それ以上は無理やりにはされなかった。
「ほんとはローションを使うんだよ。。でも○○○のま○こはべとべとだからローションいらない」
うつぶせになり、ち○ぽにアナルをこすりつけながらその人は果てた。
おしりと背中にザーメンが降り注ぐ。。。
お風呂で流し、またすぐに今度はフェラをはじめる。。
そのひとは「強く、吸って。。」と。
舐める様にではなく、強く吸う。
時には歯を立てながら。。
そのひとが気持ちよくなるように。。
「ふっ。。あぁ」その人のあえぎ声がする。
少しして今度はクリにち○ぽをこすりつけながら、今度はおなかにザーメンが溢れる。。
鏡に映る汚れた私。。。


「数の子がいるよ。。」
二人のお客様に言われた。。
私のま○こはち○ぽを咥えたくてうごめいていたのだろうか。。。。
本番なしの決まり。。。
入れたがるのはお客様の欲望？
それとも私の淫乱なま○こがち○ぽを欲しがっていると思われたの。。。？


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