寝ぼけてぼんやりとしている私は乳首に歯を立てられて目を覚ます。
黒澤は私の髪を掴み口にち○ぽを突き刺した。。。
身体がまだ目覚めていないのに
無理やり起こされる。
必死で逃げようとしても黒澤の力にかなわない。
吐き気と共に喉の奥から苦い液体が上がってくる。
苦しくてまたもがいて。。ま○こがきゅんとなる。。
涙と涎でべたべたになった私を黒澤はひっくり返しま○こにち○ぽを突き立てる。。。
疼くま○こは黒澤のち○ぽに絡み付く。。
私の喘ぐ声だけが響く部屋。
首に手がかかり、力が込められた。
遠のく意識のまま私は何度も逝った。。
手を緩められて咳き込み黒澤の名前を呼んだ。。
ザーメンがま○こに放たれて黒澤はまた眠りについた。。
私は黒澤のち○ぽをきれいに舐め、そのまま黒澤の股間に顔を埋めて眠った。。。
家に帰ってありったけの下剤を飲んだ。。
もう遅いとはわかっていた。。。