ホテルに着いたら、黒澤はシャワーを浴びた。
私は疲れた身体をようやくベットに横たえた。
身体が重い。
疲れているのに頭が冴えてしまっている。。
黒澤がシャワーを終わらせて戻って来た。
身体の調子はまだ戻ってない様子だった。
ごろんとベットに横になる黒澤を休ませるために私はお風呂に行こうと起き上がった。
手を引かれる。
服をはぎ取られ、黒澤が私の中に入った。
意外な行動に驚きながら黒澤の体調を考えた。。
ただそれは一瞬。
ま○こを突かれる快感にまた溺れてしまう。。
黒澤がち○ぽを引き抜きアナルに当てた。
悲鳴をあげた。
痛みが普通じゃない。。
「すいません。無理です」
涙が出る。
私の尋常じゃない痛がり方に黒澤はアナルに入れるのをやめた。。
ま○こにザーメンが注がれ黒澤は寝息を立てる。。
呼吸が荒く、黒澤の身体はやっぱりいつもより熱かった。。
私は一人何時間もお風呂で過ごした。
そして黒澤を起こさない様にベットに横になった。
眠れないと思ったのに、すぐに眠ってしまった。。