指が差し入れられ、掻き回される。
ぐじゅっ。。ぐじゅっ。。卑猥な音を立てて。
「イヤらしいま○こだ。ほら開いて見せてみろ」
言われるままに両手でま○こを開く。
惨めだと、目をぎゅっと閉じながらまさぐられるま○この快感に腰をくねらせる。。
「アナルまでタレてるぞ。アナルにぶち込んで欲しいのか?」
黒澤の為に拡張しているアナルは、他の人の与える屈辱の快感にひくひくと口を開けてしまったのだ。。
指がアナルに入る。
ま○この快感とは違う苦しみの快感。。
唸り声を上げながらまた逝き狂う。
喘ぐ私の足を抱え、ち○ぽがめりめりとアナルに入って来る。
獣の様な声が出てしまう。。
ぞくぞくが身体中を犯す。。
苦しい。苦しい。。
「気持ちいいのか?とんでもないなあ。アナルで逝き狂うのか」
ヒドい。。
泣き叫びながらアナルの苦痛の快感に狂った。。
「苦しい。。助けて。助けて。」
私はそのまましがみついて泣いた。
キスをしながら口を舌で犯され
ぶざまにアナルで逝きながらその人にしがみついた。。