乳首やクリやま○こは、快感で逝く。。
逝き始めると全身が快感に反応してしまい、背中でも足の指でも逝ってしまう。。
噛まれたり、鞭でぶたれたりスパンキングでも逝ってしまう。。

アナルは、ぞくぞくとそこから何かが全身を襲い、
落ちるように苦しさで逝く。。。

アナルを突かれて逝く私をすっかり堪能したのか
汗まみれになったその人も喘ぐ様な息をしていた。。

しばらく静かな時が過ぎた。。

「汗流しますか？」
よろよろと起き上がった私をまた抱き上げてお風呂に連れて行ってくれた。

スポンジに泡を立てて背中を洗った。

勢い良く出るシャワーを私から取り
指でクリを開いて当てた。。

「だめですよ。もうだめ」
刺激に敏感になっている。
何秒も立たずに逝く。
「あっあっ。いやっ。いやっ」
電マの威力の様な刺激。
耐えられるはずがない。
後ろから抱きすくめられて、乳房を揉みしだかれながらまた喘ぐ。。
「やっ。だめぇ。また逝っちゃう」
「逝け。何度でも」
ビクビクと身体のけいれんが止まない。。
ぐったりとした私と湯船の中で浮いた。。

化粧を直し着替える間もその人は私にキスをせがんで、ドアからでるまで後ろにくっついて離れなかった。。