二人目のお客様は以前も来てくれた人。。
ドアを開けて入るともう抱きすくめられてキスをされる。。
なんとか誤魔化しながらお店に電話して
また抱き締められて、キスの嵐。。
「だめです。お風呂に入らなきゃ」
「わかってるよ」
お風呂にはすぐには行っては貰えなかった。

私の服をキスをしながら脱がしていく。
溜息をつきながら体をくねらせた。

立ったままで一枚一枚はがされていく。
スカートを落とされ
ストッキングをずり下ろされた。
パンティの上から
ま○こが撫でられる。
ゆっくり指が這う。
「あっ。だめ。。」
「ほら足閉じないで。テーブルにあげろ」
ストッキングを片足ぬいだまま、片足をテーブルに乗せた。。
濡れたま○こがさらされる。
「ほらもう濡れている。だめじゃないだろ」パンティの横から指を入れられてまさぐられる。
刺激にクリは耐えられない。
「やんっ。立ってられないです。」
触られてすぐにいってしまう。
崩れる私を支えながらやめてくれない。
「やだっ。だめぇ」
そのまましがみついて堪える。
「ほらちゃんと立って」
崩れる度に叱られ、また足を開く。
パンティはずりおろされ
そのままクリを舐められる。
「きゃーっ」
悲鳴を上げて強く逝く。。
そのまま床に座り込んでしまった。
「まだまだこれから」
その人は笑い私を抱えてお風呂に行った。。