記憶があるところまで辿っていくと、小学校に上がる前、まだずっと小さい頃。。。
快感だとかイヤラシイ事だとか、そんな意識もなく、でもしてはいけないこと、内緒にしとかないといけない。。。そんな秘め事。

お布団の中で妄想で遊ぶ。
いつも決まって誰かに連れ去られて、悪戯される。
監禁？誘拐？どうだっただろう。。？
でもどこかに閉じ込められて悪い男に体を触られたり恥ずかしいところを見られたりしながら、泣く自分がいた。。。
泣いても逃げられない、私は捕まってしまった。。
そんな悲しさと、体をまさぐられる恥ずかしさと惨めさ。。それにたぶん興奮してたんだろうと思う。
ま○こを自分で触ったり、体を触って気持ちいいことを探したり、そんなことはしてなかった。。
ただ、妄想の中で、遊びながら、『内緒な事』
それが私のオナニーの始まりだった。
ち○ぽを入れるとか、それが性的なものだとか、そんな事がわかり始めたのはいつからだっただろう。。。
それでも私の妄想はいつも同じ。。
悪い男に悪戯される。玩具にされる。。
それが私の肉欲の根源なのだろう。
何かに影響されたのではなく、トラウマらしきものがあるのではなく、私はそういう願望をきっと持って生まれた。
そうとしか思えないから。。

今でも同じような妄想でオナニーをする。
私はま○こを使ってオナニーをしない。
バイブもローターも持っていない。
妄想で遊び、クリを刺激して果てる。。
私のま○こはたぶん私のものじゃない。
穴を自分で刺激して、気持ちよくなることに興味がない。

穴は使われたい。
好きなように弄ばれ、突かれ、掻き回され、中にザーメンを出され、
好き勝手に使われたい。。。
私の子宮には避妊の細工がされてある。。。
身勝手に使われてもいいように。
生のち○ぽを受け入れられるように。。。

監禁、誘拐。。。私の妄想は、現実になると犯罪になる。
理想のSを追求すると、私は何度も死んでしまう。。
生きたままSMをするならば、妄想と現実は別のところにおかなければ成り立つ事はない。
されるがままに弄ばれる事に反応する私の体。。。
「ありがとうございます」という奉仕の精神や、誰かのために尽くす、という事じゃない。。
変態なのだ。。生まれつきの。。

黒澤の声をもとめ、黒澤のする、ひどい事を憎み、恨み、泣きながらま○こを濡らし喘ぐ。。
オナニーをしながら痛みを探す。
使ってもらえないま○こはオナニーで使う事はない。。。
自分では使わない牝穴。。。
使われるための牝穴。。。

何年たっても、オナニーのオカズは変わる事がない。。。