噛まれながら、穴をつかわれ、泣きながら過ごす時間。。。
体から離れて、私は眠ってたんだ思う。
腕を捕まれ引き寄せられ、寝ぼけた私は『何?』
と言うような感じで。。
黒澤は足を開かせ、私のま○こを弄り出した。。
『え?なに?』
私を感じさせるのに興味がないので、あまりそんなことは普段しない。
いやな予感。。。
くじょっ。。ぐじょっ。。
指を出し入れされながら、関係なくま○こは牝汁を垂らす。。。
二本。。三本。。。
指が増える。。
え?何するの?
きつくなる感覚でだんだん怖くなってくる。
嘘。。。
「待って。無理。。やめて」
「嫌だ・・無理」
太くて大きな黒澤の手が容赦なくま○こを押し広げる。。
「やめて。。だめ。。」
怖い。。アナルのような恐怖の大きさではないが、無理だ。。拡張してるわけでもないのに。。。
「やめて。裂けるっ・・」
涙が溢れる
「無理・・・酷い」
「動くなっ。黙ってろ」
息を吐きながら、声を出さずに堪える。。
動けない。。動くと危ない。。
怖さと下腹部の違和感と。。
内臓が混ぜられる。。
少し、息をたくさん吸うと、黒澤の手が大きくなるように思う。。
怖い。。やめて。。。
また祈る。。アナルのときのように。。。
酷い。。なんて酷い。。。
私のま○こは黒澤のこぶしを飲み込んだ。
拡張もしていない、何もせずに、黒澤の気まぐれでフィストは出来てしまった。
しばらく中で動く手。。
納得したのかつまらなかったのか、こぶしを引き抜きタオルで牝汁を拭きながら、「コブシが入るな~。。」と一言言った。。。
動けるようになった私は、ベットの上で転げまわった。。
意味不明の声をわあわあ上げながら、じたばたじたばた転げまわった。。
酷い酷い。。。
動けなかった分、声を出せなかった分を取り戻すように、ぎゃあぎゃあしばらくわめき散らした。。
そのうち
「ウルサイ」
と言われ、黙る。。
出来るとか、出来ないとかではない。。
私の体は、お構いなしに、黒澤がしたいことに使われる。。。