-------- -- --:--
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。 新しい記事を書く事で広告が消せます。 |
2008-06-29 Sun 01:12
確かめるとか、折檻するとか
そんな思惑はないらしい。。 ただ、淫らに狂い手元に戻った玩具を好きなように使うだけ。。。 ち○ぽを突き立てられ、 首を絞められまた私は獣の様に狂う。。 喉の奥に押し込まれたそれは胃の中の物と一緒に私の呼吸を止める。 そんなにされてもま○こを牝汁が伝う。 涙と鼻水とよだれでぐちゃぐちゃの顔で、 振り下ろされる鞭に悲鳴を上げて飛びながら、 「やめて。。やめて。。お願い。。。」 と哀願する。。 黒澤はやめる事なく続ける。 使われて来た私に追い討ちをかける。 何も考えられず、ただ黒澤の与える刺激に反応するだけ。。 加虐と被虐が共鳴する。。。 黒澤が私の中にザーメンを撒き時は静寂を迎える。 身体に付いた痕は誰がつけたものかわからなくなっていた。 寝息を立てる黒澤の横で丸くなる。。 ふと黒澤の腕が私に伸び引き寄せられた。。。 黒澤に捕えられたまま眠る。。涙が溢れた。。 黒澤の満足が 私の満足。。。 。。ただそれだけの事。。 何もかんがえなくていい。 |
|
||
管理者だけに閲覧 | ||
|
| 性処理玩具 淫女 |
|