穴という穴がすべて舐められる。
口と耳には舌が差し込まれ、鼻の穴は舐められ、
ま○こはどろどろに舐めあげられて、
アナルは広げられて舌が這う。。
私の身体はその人の唾液まみれになった。。

舐められ、
噛まれ、
指で逝き狂う。。

淫獣が身体をくねらせ、快楽だけに溺れる。
指がアナルをまさぐる。
痺れる様なぞくぞくが身体中を巡る。

ぬらぬらするま○こから垂れた牝汁で、
ローションなど必要なく指はくちくちと出し入れされた。。

しばらく続いて
「アナルもひくひくしてるな。」
「あぁ。嫌です。。」
そね時、いきなりアナルにち○ぽを突き刺された。

黒澤が使わなくなって、マメに拡張していないアナルは、そう簡単に口を開けない。。

ほぐされずに使われたら、奥はまだ準備ができていなかった。。

「ぎゃーーっ」
悲鳴と共に、
裂ける。。

と思った。

痛みに転げ回る。
じっとしていられず、
今までと違う汗が流れた。。。