その人は、喘ぐ私の舌を吸った。。
舌先がじんじんと痺れる。
手は乳房を掴み、揉みしだき、
キスをしたまま、クリを捕らえる。。
塞がれた口から、喘ぎ声が漏れた。。。
焼ける乳房はいつまでもその手がそこにあるように感じ続ける。。
クリの刺激は強弱を付けられ、ひとりでに腰がくねくねとうねった。。
声にならない喘ぎ。。溜息とま○このくちゅくちゅという音。。
痺れる舌はもつれて言葉にならない。。
「やぁ。。やらしい音がするぅ。。やめてぇ。。」
クリを刺激していた指がま○こにゆっくり差し入れられた。。
ゆっくりゆっくり私の反応を確かめるかの様に出し入れされる。。
その度にま○こは、
ぐじゅぐじゅと鳴いた。。
身体にざわざわと鳥肌が立ち、
足の指先から、何かがざわざわと上がってくる。。
乳首を噛まれた。。
その瞬間、私のま○こは、
ジャッと音を立てて、潮を噴き出した。。
悲鳴と共に絶頂の波に飲まれる。。
ビクビクと身体が痙攣してしまう。。
耳元でその人は、
「俺のものだ」
と言った。。
天井の鏡に龍が映っていた。。
終らない時間。。
買われた時間。。