挨拶を済ませ、お風呂の支度をする間、
忙しいのか引っ切り無しに携帯に電話がかかって来ていた。
準備が出来て、服を脱ぐ間もずっと仕事の話をしていた。
やっと電話が終わり、雑談をしながら、
服を脱がせる。
ハンガーに掛け、シャツを脱いだその人の背中には
天を仰ぐ龍がいた。。
一緒に湯船に浮かび、身体を洗う。。
ボディシャンプーを手で泡立て洗っていく。。
そり立つち○ぽには、丸いぼこぼこがあった。。
お風呂から出て、ベットに横になった。
広いホテル。。
白い壁。。
その人はいきなり私の乳房を鷲掴みにし、乳首をぎりりと噛んだ。。
痛みと同時に
『黒澤が面白いと思う人だ。。』
そう感じた。
捻り潰される乳房は次第に熱を持ち、
乳首は硬く尖る。。
喘ぎ声が漏れた。。
太股を捻り噛む。。
痛みと戸惑いで混乱しながら、私は快楽に次第に沈んで行く。。
深く。深く。。。