また指がま○こに差し入れられて
悲鳴と共に潮を吹き上げる。。
開いた口に自分の潮が飛び散り入る。。
顔にも髪にも掛かる。。
それが面白いらしく、何度も何度も繰り返され、私は息も絶え絶えになった。。
びしょびしょのま○こにち○ぽが入れられ、くしゅくしゅ鳴った。。
しばらくしてアナルに指が入る。。
ち○ぽがま○こを、指がアナルを刺激する。。
アナルのざわざわが体を走る。
思うままに使われる体は被虐の快感で我を忘れる。。
軋むベットの音。
水を浴びたようなその人の体から吹き出す汗。。
まるで海の中で責められる様な錯覚の中で泳ぐ。。
唸り声と共にザーメンが体にかけられた。。。
喘ぐ二人の息の荒さはしばらく止まらない。
沈黙の情事。。
少しして腕枕をされたまま乳首をいじった。感じるらしく体がぴくぴくした。。
また硬くなったち○ぽを咥えしゃぶる。
そのまま自分でま○こに差し入れて、乳首をいじりながらゆっくりと腰を振った。。
ゆっくりゆっくり。。。
吐息がもれる。擦れるクリが硬く体にあたり気持ちいい。。
同じ様にその人も時折小さな喘ぎ声を出した。。。
たまらなくなったのかまた私を下にして、パンパンと激しい音を立ててち○ぽを突き刺しザーメンが体にかけられそのまま果てた。。
拭うこともせずに、そのまままた体の重さを感じながら私はぼんやりとしていた。。。
黒澤は面白いと言うだろうか。。。