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性処理玩具 淫女
俗に言う主従関係ではない  私は奴隷ではない  彼は私を導かない  そして私は従わない  ただ彼の思うままに使われる性処理玩具  それはどこまでも理不尽なアンフェアな関係  つけられた名前は淫女 ※文章の無断転記お断りします。


☆当ブログはアダルト(アブノーマルな性的表現)を含んでおります☆
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気まぐれ
2007-03-15 Thu 03:31
関係が始まってから、黒澤は私を全て否定した。
解っていたはずだったのに、現実は私が考えるよりずっと、私を傷つけ、そして落ち込ませた。。。
言葉使い、仕草、服の好み、顔、声、髪型、体型。。。。

仕草や言葉使いは治すことも出来るだろう。。
話し方も気をつければいい。
でも、顔も声も体型もどうにもならない。
どうにもならないことで叱られる。
落ち込んでへこんでもフォローは無い。
フェラが下手。
これは今だに言われて続けているが。。。

服は露出度の高いものは嫌がられる。
清楚で上品な服。。。とでもいうのだろうか。。
気に入って巻髪カールも今はストレートになった。

わかっていたことだけれど、黒澤は私を否定し続けた。
調教の過程で、好みの女に仕上ていく。。。
それならありでしょう。
でも、そうじゃない。黒澤にはそんな計算は微塵も無い。
ただ、気に入らないから気に入らないとストレートに言うのだ。
大事にされ、褒めて伸ばされてきた私は、手段を失った。。
今まで自分を誰かの言いつけで変えることはしてこなかった。
反対に自分に合わせてもらえるのが当たり前のようにも感じてきた。
そんなおごった私を黒澤は許さなかった。

私は『どん底』まで落ち込んだ。
「じゃあ、どうすればいいの?」答えは貰えない。

逆らいながら、どうすればいいのか悩みながら過ごしていたけれど、
もう、それも耐えられなくなって、
「もういいです。他の人を探してください。」
他にどうしようもなかったから。。
「それは俺が決めること。お前が決めることじゃない。」
それが黒澤の返事だった。。。

エロさが足りない。。。と輪姦に行った。。。
それでもまだ黒澤は満足しなかった。
「また行きますか?」
と、聞いたら、「もう行かなくていい」って言った。
十分エロくなったんだろうか。。?
私にはわからない。
ダメだしは少しは減ってきたのだけれど、
黒澤の気まぐれは治らない。
輪姦には行かなくても良くなったのだが。。。

「たくさんに使ってもらわないとな。。」

行かなくていいって言ったのに。。。
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