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性処理玩具 淫女
俗に言う主従関係ではない  私は奴隷ではない  彼は私を導かない  そして私は従わない  ただ彼の思うままに使われる性処理玩具  それはどこまでも理不尽なアンフェアな関係  つけられた名前は淫女 ※文章の無断転記お断りします。


☆当ブログはアダルト(アブノーマルな性的表現)を含んでおります☆
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使われること
2007-03-13 Tue 23:39
どうしようもなく、虐めて欲しくて、渇いた欲望をもてあましてて。。
それでも満たされなかったのは、きっとみんな優しかったから。。。

黒澤に抱かれて初めて責め落とされたかったのだと実感した。。。

ここまで。。という私の基準。
それでもやめない黒澤の責めは私には終わりが無いように思える。
縄で縛られることや、鞭でぶたれるのは他の人もしてた。。
でも終わりは見えていた。
何が違うんだろう。。。?
プレイの終わりをきっと私が左右していたからかもしれない。。。

黒澤はやめない。
私が泣こうがわめこうが、自分が気の済むまで。
私は黒澤ほどひどい人を他に知らない。。。
だから黒澤のところに留まってる。。

使おうが使うまいが黒澤の勝手。
今までの私なら考えられない。。

虐めて欲しいと望んで、虐めてもらえなくなるのを恐れて、悲しんで
そんなことは黒澤には必要ない。
また虐めてもらえなくなるかもしれない。。。そんな不安が初めはあった。
だから、輪姦にも行った。
行けば虐めてもらえるの?
いつの間にか責めてもらえなくなる関係にずっと別れを告げてきたから。。
黒澤に対してもずっとそう問いかけた。
黒澤には理解できないことらしい。
私から被虐が取り除けないように、黒澤から 加虐がなくなることはないのだ。。
それが理解できるまで、私はじたばたした。
なにかある度、もういらなくなったんだ。。。と落ち込む。。それの繰り返し。。
黒澤は言う。
「いらなくはならない。使わなくなることはあっても捨てはしない」

黒澤が私を抱けば欲望はそのまま 加虐になるから。
私は何も考えず、泣いて、鳴いて。。。
すべての穴を使ってもらえるように。
今は、自分の欲望を満たすのは、黒澤に好きに使われること。。。

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