2ntブログ
性処理玩具 淫女
俗に言う主従関係ではない  私は奴隷ではない  彼は私を導かない  そして私は従わない  ただ彼の思うままに使われる性処理玩具  それはどこまでも理不尽なアンフェアな関係  つけられた名前は淫女 ※文章の無断転記お断りします。


☆当ブログはアダルト(アブノーマルな性的表現)を含んでおります☆
☆18歳未満の方、及び不快に感じる方はこちらへ☆
スポンサーサイト
-------- -- --:--
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
別窓 | スポンサー広告 | top↑
R。。。快楽をくれた人 その3
2007-03-12 Mon 23:30
ホテルに入ると優しく抱き締められ、ソファに寝転ぶとマッサージが始まる。
肩から背中そして乳首。体を任せているとするすると服ははぎ取られて。。
顔中にキスをされて、首筋から乳首に唇は進んで、乳輪にそって螺旋に舐めあげられて、
柔らかな乳輪はだんだん固くなり乳首は固くコリコリになっていく。
はあっ。。はあっ
溜息が漏れる。体がぐにゃぐにゃになっていくような感覚のなかで私はRの名前を呼び続
けた。

「そのまま感じて。。力抜いて預けて。」
乳首から舌が離れると快感が逃げるようで。。しがみついてしまう。
舌はおへそに降りていき、固くコリコリな乳首は両手で摘まれる。
乳首でなんどもいってしまいながら、体はどんどん快感を求め続けてしまう。
おへそのまわりからまだ降りて行くRの舌。
「いやっ だめっ」
恥ずかしさとシャワーも済ませていないのとで足を閉じようとするとRはストッキングを
履いた爪先から舐め始めた。。

「やんっ。。。」
喘ぎ声が漏れる。。。
はあっ。。はあっ。。。
舐めあげられる足は力がだんだん入らなくなって、開かれるままにま○こを晒す私。
舌はパンティとストッキングの上からま○この溝をなぞる。
「あっあっ」
少し触れられただけで体がびくびくと反ってしまう。
「感じてるんだね?もうぐしょぐじょになってる」
するりとパンティも脱がされて、ぬれてぬらぬらと光るま○こがさらされる。

「みてごらん。キレイだよ。お前のま○こはきれいだ。。
クリもほらこんなピンクで」

Rはクリを剥いで私に見せる。
私は皮をかぶったものがそのままだと思っていたから驚いた。
米粒ほどの突起。生まれて初めてみた自分の花芯。。。
恥ずかしさで顔を隠す。
Rはゆっくりと牝汁をすすり始める。
ぐっぐじゅっ。。。吸われる牝汁の音がする。。
「こんなに濡れて、いいこだね。おま○こは素直だ」
ラビアにそって舌が動く。
ラビアからアナルへ。。次第に舌がま○こに近づき、ま○こに差し入れられる。
「あっ。。」
鳥肌が立つ。。。
体中にぞわぞわと快感が走る。。。
「はぁ。。。。。うっんっ。。。」身もだえしながら、求める。。。

Rは舐めるのをやめずにバイブをま○こに差し込む。
「あーーーーーっ」
欲しい快感がまた与えられる。
狂ったように腰を振る。
Rに抑えられられた太ももは痙攣し、腰だけが卑猥にくねくねと動く。
あっあっ。。いやっ。。
そのころの私の絶頂はイクと言う感覚ではなく、波が少しずつ押し寄せて最後に大きな波が来るような感じだった。。

「あっ。。来る。。来る。。。来るよーーーっ」
「いいよ。逝きなさい」
私の波を知り尽くすRは波にあわせてバイブを操る。。
バイブは入っていても自分の好きなように体を動かし、好きに感じることが出来る。
時には四つんばいになり、腰を振ることもあった。。
クリにバイブの小さいところをあて、バイブを奥まで指しいれ、とんとんと叩くように刺激する。

「あぁあああぁあ。。来る~~」
その瞬間Rは優しくスパンキングをする。。
ぱんぱんと言う音とともに果てる。。
果てた私の周りのシーツは水を撒いたようになる。。。
「不思議だね。。おまえのま○こは潮を吹く。。」
「くじら。。?」
何も知らない私はそう問いかけて眠る。。。
堕ちるように眠りに入る。。

いつも。いつも。。
「起きて帰る時間だよ?」
どのぐらいかが過ぎ、起こされるまで。。。
Rは眠らない。
タバコをすいながら、いつも気がつけば私を見てた。
別窓 | 過去 | コメント:0 | トラックバック:0 | top↑
<<R。。。快楽をくれた人 その4 | 性処理玩具 淫女 | R。。。快楽をくれた人 その2>>
この記事のコメント
top↑
コメントの投稿
 

管理者だけに閲覧
 

この記事のトラックバック
top↑
| 性処理玩具 淫女 |