バイブというものを私は初めてみた。
画像などでみた事はあったけれど、
いつの間にか入れられて、ち○ぽとは違う動き。
「あんっあんっ」
違和感のようなじれったい快感。。
振動はクリを刺激して、下半身が痺れてくる。。。
クリへの振動とと同時に、中で動き回るバイブの虜になった。
私の反応にあわせて、止めて、動かして、抜いて。
ま○こが口になったように、バイブを求めてパクパクするように感じる。
くじょっぐじょっと言う音と私の喘ぎ声。
いつも何か音楽が流れていて。。。
抜いたバイブは糸を引く。。。
いつも同じじゃなくて、なんだか形がかわってたり、動きが違ったりしてた。
喘いで転がりながら枕やシーツを掴み、涎たらして、イキ続けた。。。
時間のない時は車の中で。。。まだ明るく人も通るような駐車場で。
始めはいやだと言っても、Rの操るバイブに次第に恥ずかしさは忘れてしまい、声が漏れる。
「声が通る人に聞こえるよ」
言われて我に帰り、でも我慢できない。。。
タオルをかまされて、服は着たままで手を差し込まれ乳首を弄ばれる。
ま○こに差し込まれたバイブは音をたてて私の中で蠢いている。
閉じていた足は腰を振る度に開き、片足は奥まで届くように、クリで感じられるように、感じるままにダッシュボードの上にあった。。。
人がいないスキに時々キスを貰う。
何度もイキ続け、ぐったりしたあと、車のシートは牝汁でシミだらけになってしまった。
色の変化の目立つスカートは牝汁のシミが目立つからはけなくなった。
時間が有る限り、快感を求めて、ひたすらRの手の中で淫夢を見てた。
二日と空けずRを求めた。
嵐でも、雪でも生理の日でも。。。