お風呂から出てから、ベットに。。
黒澤はキスをしながら、乳首を思い切り引っ張った。
弱くなっていつも亀裂の入る所が、やっぱり裂ける。
治る前に傷が付く。
強くなるどころか弱い皮膚は簡単に裂けてしまう。。。

悲鳴。。。
黒澤を突き放そうと手に力を入れる。
黒澤がそれほど力があるとは思えない。
それでも、逃げられない。。
体が動かない。

「使ってもらったか？この体を」
黒澤のち○ぽが突き刺さる。
それはまるで武器のように私を貫く。
悲鳴を上げる私に、それは更に奥へと突かれ、
私は泣きながら黒澤に使われる。。。

「愛人になるんだな？」
「嫌です。。。」
「お前が決めることじゃない」

デリバリーされている間、
口に入るのは少しの水分だけ。。。
指示された、長い待機時間。。。

どこから、あれほどの涙が出てくるのだろう。。。

「行くな？」
「嫌だ。。嫌。。。。」
「じいさんに使われてよがって来い」
「嫌。。」

涙を流しながら、
ま○こは黒澤を飲み込み、
突かれる子宮は、いつの間にか快感を感じていた。。

「嫌です。。どうして、そんな事言うの？」

「黒澤さん。。だけが。。いいの。。。」

言葉にならなくなり。。
それから、朝までま○こは使われた。。
黒澤は普段、射精に拘らず、
完璧までにコントロールして私で遊ぶ。。。

この日は、ま○こを使う日だったのだろう。。。

起きては使い、
また眠り、
また起きては使い。。。

使えないはずのま○こは。。。

ま○こが感じる。。
泣きながら、それでも黒澤に使って欲しかったま○こが、
喜んで涎を垂らしながら、感じてしまう。。。

黒澤に縋り付き、
体を噛まれながら、
叫びながら。。逝き果てる。。。

何度も。。。何度も。。。

途中で使えなくなるはずのま○こは
耐久性を増し、
黒澤に使われ悲鳴を上げる。。。

黒澤が、脳を握りつぶしているように、
私は、黒澤に振り回され、
黒澤の意識に、翻弄される。。。

噛まれた痕が傷む。。
体中が痛い。。

ま○こは。。いつまでも、黒澤のち○ぽを咥えて。。。
快感を求めて、腰を振る。。。

腰を振る女。
ありえない、私の姿。。。