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性処理玩具 淫女
俗に言う主従関係ではない  私は奴隷ではない  彼は私を導かない  そして私は従わない  ただ彼の思うままに使われる性処理玩具  それはどこまでも理不尽なアンフェアな関係  つけられた名前は淫女 ※文章の無断転記お断りします。


☆当ブログはアダルト(アブノーマルな性的表現)を含んでおります☆
☆18歳未満の方、及び不快に感じる方はこちらへ☆
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配達、終了。。黒澤の元へ。。。
2007-10-08 Mon 15:21
待機所から荷物を持って、
姫様にお礼を言って、
駅に送ってもらう。。
黒澤に電話をした。
「終わりました。今から向かいます。。」
「そうか」
「すみません。報告楽しくないと思います。
満足出来るような使われ方はして頂けなかったです。。」
「いいから、来い」


黒澤との待ち合わせの場所に着き、ホテルへ向かう間、
少しづつ報告を始める。
人数、リピーターのお客様。。。
そして、愛人さんに誘われたこと。。
「そうか、ゾクゾクするようなものはないな」
「すみません。。。」
「お前は客を選べない。客がお前をどう使うかは客次第だ。
ぞれでも俺に言われて、風俗に行ってる。それが面白いだろう。」
「そうですか。すみません。」
私は何故謝っているのだろう。。。
理不尽すぎる黒澤の言い分に、答えられなくても当たり前なのに、
黒澤が面白くないと思うと、意識が。。辛い。。。


ホテルに着き、黒澤に抱き寄せられた。
「私、汚いです。。。」手を振りほどく。
体からはなんとも言えない、男の人の体臭がする。。
「汚くは無い。どんなに汚くても俺のお気に入りの玩具だ」
滅多に聞くことの無い、黒澤の言葉。

お風呂に入らなければ黒澤に近づけない。
髪を洗い、歯磨きをして、体を洗い、やっと息をつく。。。

黒澤がお風呂に入ってくる。
黒澤にしがみ付いた。。。
触れたくて、触れて欲しくて、
黒澤が欲しくて、
体はそれだけを望んでいる。。
私は、大声を上げて泣きながら黒澤にしがみ付いた。。。
黙って、それを許し、黒澤は、静かに、
報告を続けるように言った。。。

黒澤のち○ぽが、ま○こに入れられる。
腰を振りながら、
黒澤のち○ぽを欲しがって欲しがって、
疼く体が蠢く。。。

喘ぎ声と、報告の声。。
何を喋っているのかよくわからない。
水しぶきを上げて、腰を振りながら、
私は狂ったように喘いでいた。。
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この記事のコメント
拘り
人は拘りができると、他には寛容になれるものです。

『お気に入りの玩具として使われる』

自分を使って貰える・・・その感覚が貴女の拘り。

ほんと良いM性です・・・。
2007-10-08 Mon 15:37 | URL | 導皇 #-[ 内容変更]
コメントありがとうございます。。
拘り。。。ですね。。
そのこだわりが、私が初めて感じた、存在価値です。。

またお付き合いください。。
2007-10-12 Fri 00:20 | URL | 淫女 #oth4cccY[ 内容変更]
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