最後のお客様は、私に潮を吹かせて楽しむ方。。。
その人は、
「また呼ぶからね」
とか、
「今度楽しみにしているから」
等と言う社交辞令は全く言わず、
ドアを開けたら立っている。。。
「あ。。また呼んで下さったんですか?」
ニコニコしているだけ。
最後の時間。
ドアを開けた瞬間に、私は切り替わる。。
デリバリーヘルス嬢の淫乱な私。。。
遅くなってしまったことをお詫びしながら、
お風呂にお湯を張りながら少し話をする。
お客様の趣味のお話。。。
とてもわかりやすく、頭の良さを感じる。
お風呂に入って、
柔道をしていたという体格の良いお客様に、
湯船の中でくるくると回されながら遊ばれる。
乳首を摘んだり、引っ張ったりしながら、
感じっぱなしの体は、それでもまだ反応する。
ひょいと肩の方に乗せられ、
ま○こに指が入れられた。
指がわからないほどに、私のま○こは濡れていた。
ぬるぬると指が出し入れされる。。
だんだんそれが早くなり、ま○このなんとも言えない我慢できない感じと共に
じゃばっ
と潮を吹く。。。
あっあっあっ。。。。。あーーーーっ。。。。
身悶えしながら逃げようとしても、
力のある腕から逃げることは出来ない。
3回それが続いて、やっと、開放される。。。
ぐったりとしたまま、その人の胸に抱かれて、しがみ付く。
いきり立ったち○ぽが足を突き上げていた。
息を整えて、ち○ぽを咥えた。。
ゆっくりと舌を這わせ舐める。。
玉を口に含み吸う。。
アナルを舐め上げる。。
大きな体から想像できない喘ぎ声が、お風呂に響いた。。。
「ベットに行こう」
抱え上げられてベットに辿り着き、
キスをされて体を撫でられる。
鳥肌が立つ。。ゾクゾクがまた体を巡り始める。。
ち○ぽを貪る様にしゃぶりながら、
お客様は私のアナルをいじる。
撫でたり、指を入れたり。。。
時々深く襲う快感に口を止めながら。。。
腰がくねくねと動いてしまう。
硬く尖る乳首は、何かが擦れただけで逝ってしまう。。。
足のほうに降りてち○ぽをしゃぶる。。
深く深く。。
もっと。。もっと。。。
お客様が私の頭を掴み、押した。
喉にち○ぽが当り、えずく。。
胃の中のものと鼻水とが流れる。。。
涙が溢れる。。
嗚咽と喘ぎ声。。。
泣く私を見ても、
お客様は止めなかった。
そのまま羽交い絞めにされて、
まんぐりがえしにされて、また指が入れられる。
違和感と共に、今度は初めと比べ物になら無いほどの速さで潮が吹き出る。
きゃーーーーーっ。。
叫んでも止めない。。
膝を折りたたまれ、小さくなった私のアナルに
ち○ぽが差し入れられた。。。
あっ。。あっ。。あっ。。。。
もう、わからない。。
私は快楽だけを貪る。。
感じるままに、涙を流しながら。。。。
記憶が飛んでいる。。
時間がきてお礼を言って別れた。
髪も、顔もぼろぼろ。。
私はふらふらと帰路に付く。。。
黒澤の所に行かなくては。。。