配達されたホテルにその人が待っていた。
エレベーターで逢ったその人のことを黒澤は興味深く聞いていた。
「今度くるかな」と楽しそうだった。
私はその人が呼んでくれたことにとても感謝した。
精一杯お礼を言って、話をする。
お客様も私が覚えていたことを驚いた様子だった。
歳は今まででたぶん最年長。。。
『おじいちゃん』と呼ばれるような人。
お客様は一緒にお風呂に入りましょうという。
部屋の電気を全て消し、
「恥ずかしいからね」と笑う。
お風呂でデリヘルの話をする。
たくさんの店を利用している、常連さんだった。
ソープを付けて体を洗う。
おじいちゃんのち○ぽは先が大きく短かった。
硬くなる、またすぐ柔らかくなる。
たくさん使ってきたのだろう。
黒い光を放っていた。。。
ベットに入り抱きしめられて、キスをされる。
ねっとりとしたキス。
顔中を舐められる。
おじいちゃんの匂い。。。
少し息遣いが荒くなり、
おっぱいを子供のように吸う。
ちゅっちゅっと音をさせて。
感じ続けてる乳首はまたすぐに反応する。
体は反り、腰が動く。。。
「はい、見せて。舐めましょうね」
足を広げ、クリとま○こを舐められる。
舌使いは荒くも無く、時々吸い付かれて、
ゾクゾクと感じてしまう。
『淫乱に使われて来い』
黒澤の言葉。。。
私は自分でま○こを広げ
たくさん舐めてもらえるようにした。
驚いたようにお客様が一度顔を離し、
そしてまた、舐める。。。
腰がウネル。。
恥ずかしくてももう止められない。
快楽が支配する。。
快感を貪欲に求めて、声を上げる。。。
おじいちゃんがま○こにち○ぽをこすり付ける。
私はま○こを開いて、クリにあたりやすい様に腰を振る。。。
いきり立たないおじいちゃんのち○ぽが
ま○こに押し入れられた。。。
「あ。。だめです。。入れたら駄目です。。。」
吐息で声にならない。
腰は動きを止められない。
「駄目です。。駄目です。。。」
「大丈夫、大丈夫。入ってないよ」
そんなはずは無いのにお客様はそう言う。。
「駄目です。。。」
そう言いながら感じてしまう。。
お客様は動かなかった。
ま○この中で、ち○ぽがじっとしている。
その感覚がまた不思議で、私は感じたままになった。
「入ってないよ」
言い聞かせるようにキスをされる。。
「ま○こが動いてる。暖かくて気持ちいいよ」
忘れて腰を振りながら、引き戻される。
「あ。。駄目です。やめて下さい」
「だいじょうぶ、だいじょうぶ。」
駄目だ。。逃げられない。。。
そのまま、感覚に任せて腰を振る。
どきどき吸われる乳首が体中に 『逝く』を伝える。
何度も何度も絶頂に行き着く。。。
おじいちゃんはそんな私を見ていた。。。
「感じるの?気持ちよいの?」
「はい。。はい。。」
泣き声になる。。
力で出し入れされない、ま○このなかのち○ぽ。
出そうになると押し込まれる。
突き入れられる硬さは無く、塊を押し込まれる。
ありえない状況。。
誤魔化される私。
おじいちゃんの玩具。。。
ずっと長い時間それは続いた。。。
時間になって帰り支度をする。
「愛人になってね。私の。お店に来る日の他に逢って、
エッチなことをしましょう」
執拗に誘われる。
そんなことを言われても無理だ。。
私はお断りした。
何度も何度もそう言われて、
甘い誘いの言葉を投げられる。。。
『話は黒澤が面白いかもしれない』
メールアドレスを書いた紙を渡された。
「メールが来なければ諦めてください」
とお願いをして別れる。。
黒澤はこの話を面白いと思うだろうか。。。
(文中にはフィクションが含まれております)