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性処理玩具 淫女
俗に言う主従関係ではない  私は奴隷ではない  彼は私を導かない  そして私は従わない  ただ彼の思うままに使われる性処理玩具  それはどこまでも理不尽なアンフェアな関係  つけられた名前は淫女 ※文章の無断転記お断りします。


☆当ブログはアダルト(アブノーマルな性的表現)を含んでおります☆
☆18歳未満の方、及び不快に感じる方はこちらへ☆
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デリバリー。二人目。。
2007-10-06 Sat 02:00
二人目のお客様は、初めての方。
穏やかな笑顔と白髪。
どうやら私はとても年上のお客様用になったらしい。。。

今回黒澤の指示は
『俺が満足出来るように淫らに使われて来い』だった。。

お客様に挨拶をしてから、お風呂に入る。
体を洗おうとして少し手が止まった。
胸に大きく残る手術の傷。。
「心臓のね、手術をしてる」
お客様がそういった。
「大丈夫ですか?」
「大丈夫だよ」
私は少しドキドキしながら体を丁寧に洗った。

湯船に浸かりながらキスをされる。
体を撫でられながらお湯に浮かぶ。
とても広い湯船は二人には余るほど。。
撫でられながら、つままれながら、喘ぐ。
乳首がかたくなったのが見つかってしまって、
「おっぱい、感じるの?」
「はい。。。」
吐息と共に答える。。
快感とドキドキ。。。
。。。心臓が悪いのに大丈夫なの。。。?
そんな事を時々思いながら、感じていた。

お風呂から出て、ベットに入り、
優しく穏やかにキスをされる。
皆、恋人とのような時間を買いに来るのだろうか。。?
乳首は硬くなったまま少し舐められただけで逝ってしまう。
何度も何度も。。
快感の声を上げながら、
その人のち○ぽを探り、ゆっくりと扱く。
硬く大きくなったち○ぽ。。。

起き上がり、フェラをする前に、
キスをしながら、首筋に舌を這わせ、胸に行った時、
傷を思い出した。
少し目を開けて見る。。。
大きく体の中央の目印のような傷。。。
傷にそっと舌を這わせる。
お客様はされるままになっていた。。

舌に触れるざらざらとした感触。
舐めながら私は次第におかしくなって行った。。
大丈夫だろうかと言う不安と、
大きな手術の痕。
その人の体のことを考えてしまって、頭が混乱してくる。。。

舐めながらま○こから牝汁が流れるのが解る。。
自分が変なことに感じているのが、また、混乱をさせる。

むしゃぶりつくようにち○ぽを含み
ち○ぽを根元まで咥えて、舌を動かす。
じゅぶっじゅぶっ。。
部屋の中に音が響く。
ずるっずるっ。。
「○○○ちゃん、気持ちいいよ」
「はい、ありがとうございます」
ち○ぽを口に含んだまま答える。
「こっちへ」
足を引き寄せられてま○こはお客様の顔の上に晒された。。
舌がクリを刺激する。
「あ。。あ。。。」
快感が体中を巡る。
「あ。。だめです。。だめです。。」
快感に気を取られるとフェラが出来なくなる。
気持ちよさで頭がぼんやりしてくる。。。

暫く、ち○ぽをしゃぶる音と、
ま○この垂れ流す牝汁が混ぜられる音だけが、部屋に響いていた。。
腰をくねらせ、感じる。。
クリとま○こが痺れてくる。。

お客様が急に私を下にして、足を持ち上げ、
ち○ぽを扱きながら、クリに擦りつけ始めた。。
「あ。。あ。。。駄目。。逝っちゃう。。逝っちゃう。。。」
足は痙攣し、私は空を掴む。
その人はクリにこすり付けるち○ぽの快感に声を上げながら、
私のおなかにザーメンを吐き出した。。。

上に乗るその人に、やっとしがみ付き、大きく息をする。。

「声で逝ってしまったよ」
そのお客様が言った。。

おなかのザーメンは暫くそのまま、
その人は私の上でうとうとしている様子だった。。。

暫くしてシャワーを浴びて帰る支度をする。。
お礼を言って、そのままその人とエレベーターに乗ってロビーに下りた。

待っている送迎の車に乗って。。。
私は、困り果てていた。。。

。。。駄目だ。。。こんなんじゃ黒澤に満足などしてもらえない。。。
どうしたらいいんだろう。。。

私はどうしようもなく困っていた。。。
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