予約の時間通りに、ホテルに配達される。
前回、呼んでくれたお客様。
二日酔いで辛いと言う。。
お風呂に一緒に入り、体を隅々まで洗う。
ボディシャンプーを泡立てて、
ち○ぽを洗う。
硬くなったり柔らかくなったりしながら、
ぴくぴく動くち○ぽは、まるで何かの動物のよう。。。
お客様が湯船に座り、お気に入りのフェラを始める。
ぐじゅっ。。ぐじゅっ。。
はち切れるほど大きくならないその人のち○ぽは、
口の中で自由に動く。
舌を這わせすする。
ずるずると音がする。
お客様が喘ぎ声を上げる。。
その、気持ちよさそうな声を聞きながら、
頭を撫でてもらう。
少ししてからベットに移り、
体を舐められながら喘ぎ声を上げる。。。
その人は、やっぱり、二日酔いで辛そうだった。
私はその人にお尻を向け、
フェラを続けた。。。
うっ。。と言う声とともに、
大きくなりきらないち○ぽはザーメンを吐き出した。。。
「今日は駄目だね。」
苦笑いする。
「お疲れのときにすいません。ありがとうございました」
とお礼を言った。
たくさんの時間を買ってもらっていた。
その後、腕枕をされて時間を過ごした。
「またね」時間になって別れる。