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性処理玩具 淫女
俗に言う主従関係ではない  私は奴隷ではない  彼は私を導かない  そして私は従わない  ただ彼の思うままに使われる性処理玩具  それはどこまでも理不尽なアンフェアな関係  つけられた名前は淫女 ※文章の無断転記お断りします。


☆当ブログはアダルト(アブノーマルな性的表現)を含んでおります☆
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アナルと理性
2007-03-06 Tue 23:55
たくさん誰かに抱いてもらっても、淫乱な自分を自覚していても、
オナニーに狂っても、ち○ぽたくさん咥えても、
私の中にはルールというか、タブーと言うか。。

パンダのしっぽのような理性が、まだ少しだけ残っていたんだろうとおもう。。

だから、誰に触られようと、舐められようと、説得されようと、
きゅっと力を入れて、守ってしまったのかも。。。
体預けても、それは無理なんですよ。。。
キレイ事?
『私、そこまで変態じゃないの~』みたいな見栄。。。?
いえいえ。。十分変態ですし。。。

そんな何にもならない理性の箍を黒澤は簡単にはずしてしまった。
知らないうちに?
意識はあったので、知らないはずは無くて。。

だったら、何故?今までは無理だったのに。。。
こだわりのタブーがなくなってしまった。
もう出来ないことはきっと無い。。。
そんな風に思えてきて、笑った。。
アナルのタブーはなんだったんだろう。。

役に立たない理性なんて、黒澤には何の意味も無いということ。。。
私の守ってきた理性は黒澤だけにはずされたという事実。。。

熱い感覚が、濡れる音に変わって、次第に私のアナルは牝穴へと変化していく。。。
穴と言う穴を使われてヨガルそんな女になるの?
黒澤だけが知る私。。

「ちゃんとしとかないと、使われて辛いのはおまえだろ?」

アナルの拡張を褒められながら命じられるわけでなく、
泣いてもやめてくれないのが怖いから、お風呂でのマッサージ。。
惨めなのに。。。
しょうがないんだもの。。
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