体預けても、それは無理なんですよ。。。
キレイ事?
『私、そこまで変態じゃないの~』みたいな見栄。。。?
いえいえ。。十分変態ですし。。。
そんな何にもならない理性の箍を黒澤は簡単にはずしてしまった。
知らないうちに?
意識はあったので、知らないはずは無くて。。
だったら、何故?今までは無理だったのに。。。
こだわりのタブーがなくなってしまった。
もう出来ないことはきっと無い。。。
そんな風に思えてきて、笑った。。
アナルのタブーはなんだったんだろう。。
役に立たない理性なんて、黒澤には何の意味も無いということ。。。
私の守ってきた理性は黒澤だけにはずされたという事実。。。
熱い感覚が、濡れる音に変わって、次第に私のアナルは牝穴へと変化していく。。。
穴と言う穴を使われてヨガルそんな女になるの?
黒澤だけが知る私。。
「ちゃんとしとかないと、使われて辛いのはおまえだろ?」
アナルの拡張を褒められながら命じられるわけでなく、
泣いてもやめてくれないのが怖いから、お風呂でのマッサージ。。
惨めなのに。。。
しょうがないんだもの。。