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性処理玩具 淫女
俗に言う主従関係ではない  私は奴隷ではない  彼は私を導かない  そして私は従わない  ただ彼の思うままに使われる性処理玩具  それはどこまでも理不尽なアンフェアな関係  つけられた名前は淫女 ※文章の無断転記お断りします。


☆当ブログはアダルト(アブノーマルな性的表現)を含んでおります☆
☆18歳未満の方、及び不快に感じる方はこちらへ☆
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輪姦 その後
2007-03-05 Mon 16:01
その日なんだか黒澤は機嫌が良かった。ホテルに入るとバックから何かを取り出しごそごそし始めた。
大して気にも止めずにお風呂にお湯を入れたりしていたら、黒澤が私を呼んだ。
側に行き座ると
「ほら見てごらん。淫乱なお前の姿を」
ホテルに流れているAVだと思ったのは、私が輪姦で持ち帰った私の痴態の記録だった。
服をはぎ取られ、息が止まるほどキスをされ、あっという間に後ろ手に縛り上げられる。
髪を掴み顔を上げられ
「ほらあんなによがって腰を振って、イヤらしいなあ」
顔をそむけようと必死で抵抗するのだけれど見なくても私の喘ぐ声が大音量で聞こえる。

「私じゃない。。。 私じゃない」
訳の解らない言い訳。私以外何者でもない女が何人もの男に掻き回され、恍惚な表情で腰を振る。
やらせでもなんでもない実録。事実が写し出されているだけ。

黒澤は責める手を止めずに私が困惑してるのを楽しむように
「あんな声を出して ち○ぽが欲しくてたまらないんだろう?」

「イヤ 私じゃない」

噛み切られる程に乳首を噛み続けられて、噛むのに飽きたらま○こにち○ぽを入れたまま背中に鞭を振り下ろし始めた。
持ち手を短くした黒澤の作ったバラ鞭は太股、背中、乳首、時には顔にまで当たる。
縛り上げられ縄を持たれ体を少し逃がすことも出来ない。
涙が溢れ声はもう声にならない。
嗚咽と叫び声を上げながら、私の子宮は疼き、ま○こは牝汁を流し続けた。
    ぐじゅぐじゅっ
黒澤がち○ぽを突き上げる度に私の淫乱なま○こは音を立てて悦ぶ。
なんて惨めなのだろう。
「こんなにしてもお前の体は嬉しいのか。」

「これからもたくさんの男とセックスさせよう」

黒澤は言った。

涙と牝汁とザーメンでドロドロになった私は縄を解かれても動けなかった。

私は貸し出しされるのだろう。。。

こんな私を使いたいと思う様な人がいるんだろうか。。。。
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