2ntブログ
性処理玩具 淫女
俗に言う主従関係ではない  私は奴隷ではない  彼は私を導かない  そして私は従わない  ただ彼の思うままに使われる性処理玩具  それはどこまでも理不尽なアンフェアな関係  つけられた名前は淫女 ※文章の無断転記お断りします。


☆当ブログはアダルト(アブノーマルな性的表現)を含んでおります☆
☆18歳未満の方、及び不快に感じる方はこちらへ☆
スポンサーサイト
-------- -- --:--
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
別窓 | スポンサー広告 | top↑
2008-11-06 Thu 01:00
記憶がとぎれていて、まさに嵐の様な一日だった。。

黒澤に会えるまでの何日間か、私は欲情を隠すのに大変だった。。仕事もなんだか手に付かず、切替えが上手くいかずに苦労した。

そして黒澤とホテルに入り、シャワーの後、また『待て』の状態だった。。
洗ってもぬるぬるなま○こが恥ずかしかった。。。
どこまで覚えているだろう。。
考えても考えても記憶は断片でしかない。

どう始まったのか、何からされたのか。。
それほど私は「使いたくなった。」と言われた事で脳が犯されていた。。。

黒澤のち○ぽが喉にささり、唾液と鼻水まみれになった。
息を吐こうと逃げる私の髪を掴みベットから頭を落とされる。
逆さまになった口にまたち○ぽが差し込まれ唾液でむせ返り玉が鼻の穴を塞ぐ。。

息が出来なくて黒澤の腕に爪を立てた。。

涙も鼻水も唾液も逆さまに垂れていった。。。
別窓 | 玩具 | コメント:0 | トラックバック:0 | top↑
<<嵐の中 | 性処理玩具 淫女 | 葛藤。。そして。。。>>
この記事のコメント
top↑
コメントの投稿
 

管理者だけに閲覧
 

この記事のトラックバック
top↑
| 性処理玩具 淫女 |