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性処理玩具 淫女
俗に言う主従関係ではない  私は奴隷ではない  彼は私を導かない  そして私は従わない  ただ彼の思うままに使われる性処理玩具  それはどこまでも理不尽なアンフェアな関係  つけられた名前は淫女 ※文章の無断転記お断りします。


☆当ブログはアダルト(アブノーマルな性的表現)を含んでおります☆
☆18歳未満の方、及び不快に感じる方はこちらへ☆
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縄。
2008-11-10 Mon 02:12
ぎりぎりと締められる縄。
黒澤はきつく締め上げる縄を好む。
指しか動かない状態でまるで荷物の様に小さく丸まった私は胡座のまま転がされた。。

淫汁を垂らすま○こもひくひくするアナルも黒澤の前に晒される。。
動けない身体の苦しさと、動けない事で追込まれていく。

黒澤がクリにバイブを当てた。

刺激に悲鳴を上げながら快感が襲う。
だが逝きそうになると黒澤は刺激を止める。
動けない。
腰を振って自分で快楽を誘う事も出来ず、
苦しくて苦しくて、黒澤に哀願する。
「いやっ。お願い。逝かせて。。逝かせて~っ。。」
最後は叫びにもにた声になった。

それでも黒澤は
「苦しいか?お前が逝こうが逝くまいが関係ない」
と言った。

自由の効かない体をどうにか動かそうとしてみても動かない。
もがけばもがく程縄の存在が私を苦しめる。
突然アナルに黒澤がち○ぽを刺した。

逝けない苦しさから開放され
今度はアナルのぞくぞくが体を走る。
飢えが満たされた様に快感が身体を支配して行く。。
唇が震える。。

もう声にならなかった。
息が止まる程に突かれる。
快感は恐怖に変わった。。
「死んでしまう。。助けて。。助けて。。だめ。。もうだめ。。
お願い。助けて。。。」
逝きながら私は力を振り絞り言った。。

やめてもらえるはずもなかった。
涙が溢れた。
「墜ちろ」
黒澤のザーメンをアナルで感じ、縄が解かれた。。

やっと動けるようになり、私は黒澤にしがみついた。。

嵐は凪へと。。
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