2ntブログ
性処理玩具 淫女
俗に言う主従関係ではない  私は奴隷ではない  彼は私を導かない  そして私は従わない  ただ彼の思うままに使われる性処理玩具  それはどこまでも理不尽なアンフェアな関係  つけられた名前は淫女 ※文章の無断転記お断りします。


☆当ブログはアダルト(アブノーマルな性的表現)を含んでおります☆
☆18歳未満の方、及び不快に感じる方はこちらへ☆
スポンサーサイト
-------- -- --:--
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
別窓 | スポンサー広告 | top↑
ある日の玩具
2007-06-13 Wed 00:42
シャワーを浴びてから呼ばれるままにベットに行く。
黒澤のキスは苦しい。
息が出来なくなるほどのキスを貰いながら、
私はどんどん黒澤の世界に引き込まれていく。。。
出した舌を吸われながら息をしようともがくと、
舌が噛み切られるほどに噛まれる。。
舌の先が痺れて、首を振りまたもがく。。。
頭を押さえつけられながら吸われて。。
黒澤の手が首にかかる。
息が詰まる。。
逃げようと必死で押さえている手を振り払おうと抵抗する。。
黒澤の唾液が舌を伝い、むせ込む。。

息が出来るのを確かめるまもなく、黒澤は乳首を噛む。
きりきりと歯をたてて。。
乳房は痛くない。。
乳首の先も痛くない。
乳首の付け根のぎりぎりを噛み、歯軋りをする。。
『千切れる』「ぎゃーっ」
悲鳴を上げる。。声にならない。
悲鳴を上げて逃げようとしても黒澤はやめない。
引き寄せられて
両方の乳首を噛み続け、
私の声はかすれる。。。
「痛い。痛い」
流れる涙。。
「うるさい、泣くな」
涙は止まらない。。。唇をかみ締める。。。
乳首で逝く私の、乳首の快楽はここで終わる。。。
頭がぐらぐらしながら、黒澤の手を感じる。。
噛みながら伸びる指は、クリトリスを弄る。。。
「あっ。。」
乳首の痛みとクリの快感。混乱しながらも吐息が漏れる。。
感じやすい体。。快感には反応してしまう。
その瞬間黒澤はクリをつまみ上げ捻りつぶした。
「ぎゃーっ」声にならない悲鳴。
獣の吼える声。。
自分の耳までおかしくなる程。。。
クリトリスの快感も奪われる。。
痛みはずっとずっと続く。
感じる乳首とクリトリスは痛みで麻痺してしまう。
もう触れられても快感はない。。。

髪を掴まれ股間に顔を押し付けられる。
喉まで届くち○ぽ。。
胃の中のものが突き上げてくる。
何度も何度も吐きあげながら
黒澤のち○ぽは喉の奥まで差し入れられる。。
涙が流れ、つきあがってくる物と一緒に鼻水が吹き飛ぶ。
息が出来ない。。。息が出来ない。。。
また髪を掴まれ、引き離される。口からはねばねばした涎が糸を引く。。
「やめて。。」
どろどろになった汚い顔。見られるのは耐えられない。。。
そうしてまた硬く反ったち○ぽは喉の奥を突く。。
何度も何度も。。。
「ぐっ。うげっ」
吐きながら体を後ろに引こうとする私をそのまま黒澤は縄で縛る。
口を離そうとすると髪を掴まれ、更に押し込まれる。
かけられる縄は次第に私の自由を奪う。。。
手で支えていた体を支えられなくなる。
咥えたち○ぽで体が止まっている。
動けない。。
ぎしぎしと音を立てながら、骨をきしませながら、
息が出来ない。気が遠くなる。
自分で動かせない頭を、黒澤は自分のち○ぽの入れたいところまで、
繰り返し繰り返し押し込んでくる。。
もう私は元の形ではなくなっている。
鼻水は流れ続け、吐くものにまみれて涎と吐いたものと。。。
黒澤が気がすむまで続く。。
永遠に終わらないような時間。。
私は私ではなくなっていく。。。

黒澤が飽きた頃にそれは終わり、今度は足を胡坐に組み、縄がかけられる。
骨と骨とが当たる。。
きしむ縄と当たる骨。。
何度も悲鳴を上げながら、私は折りたたまれて、小さくなる。。
息を吸う。
息を大きく吸っても抑えられている胸の骨は膨らむはずもない。。
苦しさと痛みと。。。
胡坐の私をひっくり返し、黒澤は私のま○こを使う。。
ち○ぽを突き立てられるたびに骨がきしみ
ま○こを突き上げられる度に悲鳴を上げる。。

何も考えられない。
私は私ではない。。
只の黒澤の玩具。。。

黒澤の汗が滴り、私を濡らす。。
ま○こは音を立てる。。
悲鳴と嗚咽と。。ぬちゃぬちゃとま○この音。。。
黒澤のザーメンがま○こに吐き出されて、
転がされる私はやっと縄を解かれる。。。

どうか。。このまま。。。
別窓 | 玩具 | コメント:0 | トラックバック:0 | top↑
<<基準 | 性処理玩具 淫女 | 変態の行方>>
この記事のコメント
top↑
コメントの投稿
 

管理者だけに閲覧
 

この記事のトラックバック
top↑
| 性処理玩具 淫女 |