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どこかで理解できたらと頑張って読ませてもらってますが、私には到底理解し得ないのか…
理性をぼろぼろにされて解放される。。。 考えるほどに恐ろしい… 究極、淫女さんはどこへ行くんですか? お久しぶりです
恐ろしいですか(笑)
感性の違いでしょうか。。 誰かに何かをわかって欲しくて書いていないというのが難点なのでしょうね(笑)好きなこと書いています。 私も色々なブログを拝見してわからないことだらけです。。 読み物として楽しめればよいのではないでしょうか(笑) 私の行き先。。そうですね、黒澤だけが知っています。。 今週はこのエントリーを読んで以来、ブログを訪ねていませんでした。
とても理解しやすい文章に すぐに入り込んでしまったのですが・・・・貴女の記憶と現実に 食い違いがあるのではと強く思ってしまったからです。 そして同時に、これは読み手が受けてはいけない印象だと感じました。。。。ですがどうしても収まらず とうとう書いて聞く事にしました。 淫女さんは黒澤さんの玩具です。 そしてこのブログは淫女さんのものです。 だから書かれている事に読み手が感じてはいけない感情というものがあると思いますし理解しているつもりでもいます。 少なくとも私は こんなに少ない文字でしか淫女さんを知らないのだから。 けれど強く思ってしまったのです。 私が感じた思いは 本当に、一番最初・・・黒澤さんが 靴を投げたのか?という事でした。 これから出かけようとする女を男が訪ねたのです。 玄関先で応対していると 男が裸足で歩く事について話し始めました。 それは それまで女が想像もしなかった・・・いや、隠していた行為。 好奇心旺盛で・・・でも他人より何倍も臆病な女性は 玄関で誘惑に負けたのです。 まだ家の中だから・・・・他には誰も居ないのだから・・・・いろんな言い訳を自分自身にしながら、体がはみ出さないように気をつけながら、片足はしっかりと安全な場所に固定したまま・・・・ 右足だけを そっと前に出し、その先を床につけたのです。 見上げると勝ち誇った男の顔が有り 女は敗北を自覚しました。 男が靴を投げ始めたのは 女がその最初の一歩を踏み出したからではなかったのですか? ただ、男は女の許容範囲の一歩だけ外に靴を飛ばし、女の想像の少し斜め上にハードルを設置し続けただけ。 女はその許容範囲をはみ出すたびに 少しずつ強制的に感情を与えられ 感情は許容範囲を少しだけ広げ・・・・ これは全くの勝手な想像です。 変態男の願望かもしれません。 もちろん レスは不要です。 昔話の主人公のように 我慢できずに言ってしまいましたが・・・・できれば気を悪くされない事を願ってます。 コメントありがとうございます(笑)
レス不要と書かれると書きたくなるのが私の性格で。。(笑)
こんな文章を読み込んでくださってありがとうございます。 出かける用意をするまでが男に出会うまでです。 靴を決めてそれじゃないと駄目だと投げられた靴を取りに行ったことから黒澤との関係が始まりました。 玄関の中は私の過去です。 拘さんの想像は私の今まで。。。ご想像通りです。。 踏み出したのは私です。 でも靴を返してくれないのは黒澤なんですよ(笑) 読み取り方は自由なのだと思っています。 楽しんでいただけると幸いです。。 またご訪問ください。 |
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