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性処理玩具 淫女
俗に言う主従関係ではない  私は奴隷ではない  彼は私を導かない  そして私は従わない  ただ彼の思うままに使われる性処理玩具  それはどこまでも理不尽なアンフェアな関係  つけられた名前は淫女 ※文章の無断転記お断りします。


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アナル処女喪失
2007-03-01 Thu 00:36
アナルを守るつもりはなくて。。。それなりに機会もあって。
それでもアナルセックスは出来ずにいた。。
怖さ。。それだけはしてはいけないこと。。
なんとなく自分の中でのタブー。 挑戦。。されたことはあった。縛られて後からの挿入。
耐えようとしても耐えようとしても無理で、怖くて痛くて。。
逃げてからそれから二度とアナルには挑戦しないと決めた。。
黒澤にもそれは伝えていた。
怖いから嫌だ。。と。
初めは聞いてくれていたのか、アナルには興味を示さなかった。
安心していたのに。。。

ある日縛られて、ま○こを使われて、苦しさに喘ぐ私のアナルにいきなり指を入れた。
「いや。。。いや~っ」
逃げられないから、恐怖は大きくなってくる。
咄嗟に『やめてはもらえない』そう感じた。
ローションはつけているけれど、マッサージをして解したりなど、そんな手間はかけない。
ま○こは今まで使われたことと責めとで、まだヒクヒクと痙攣している。

黒澤のち○ぽが。。入ってきた。。
メリメリと音がしたような気がした。。。
『逃げられない。。。やめてもらえない』
パニックになりながら、「動くな」「力を入れるな」
怒鳴り声に何がなんだかわからなくなって、体が固まった。。。
大きな声を出すと力が入って激痛が走る。。
動くとアナルが避けるかもしれない。。。
聞き取れない程の声で、「やめて。。やめて。。怖い。怖い。。」
と呟いていた。
「ほら、入った。アナルまで淫汁が垂れてるぞ。。」
アナルは嫌なの。。
でも動けない状況に反応した体が黒澤のち○ぽを咥え込んで行く。。。

アナルは焼けるように熱くなった。。
「やめて。。やめて。。」
のつぶやきが、「熱い。熱い。。。」に変わる。

動きたくない、怖い。。。早く終らせて。。。
祈るようにその時を待つ私を、黒澤は容赦なく起き上がらせ後から突き上げ始めた。

「いや。。いや~~~~~っ」
内臓が裏返るような感覚が襲う。

泣きながら許して、許して。。。と。

黒澤は気が済むまでアナルを犯し、私は泣いていた。

シャワーから出てきた黒澤に力の限りしがみ付く。。。
黒澤はすぐに寝息を立て始めた。
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