黒澤にもそれは伝えていた。
怖いから嫌だ。。と。
初めは聞いてくれていたのか、アナルには興味を示さなかった。
安心していたのに。。。
ある日縛られて、ま○こを使われて、苦しさに喘ぐ私のアナルにいきなり指を入れた。
「いや。。。いや~っ」
逃げられないから、恐怖は大きくなってくる。
咄嗟に『やめてはもらえない』そう感じた。
ローションはつけているけれど、マッサージをして解したりなど、そんな手間はかけない。
ま○こは今まで使われたことと責めとで、まだヒクヒクと痙攣している。
黒澤のち○ぽが。。入ってきた。。
メリメリと音がしたような気がした。。。
『逃げられない。。。やめてもらえない』
パニックになりながら、「動くな」「力を入れるな」
怒鳴り声に何がなんだかわからなくなって、体が固まった。。。
大きな声を出すと力が入って激痛が走る。。
動くとアナルが避けるかもしれない。。。
聞き取れない程の声で、「やめて。。やめて。。怖い。怖い。。」
と呟いていた。
「ほら、入った。アナルまで淫汁が垂れてるぞ。。」
アナルは嫌なの。。
でも動けない状況に反応した体が黒澤のち○ぽを咥え込んで行く。。。
アナルは焼けるように熱くなった。。
「やめて。。やめて。。」
のつぶやきが、「熱い。熱い。。。」に変わる。
動きたくない、怖い。。。早く終らせて。。。
祈るようにその時を待つ私を、黒澤は容赦なく起き上がらせ後から突き上げ始めた。
「いや。。いや~~~~~っ」
内臓が裏返るような感覚が襲う。
泣きながら許して、許して。。。と。
黒澤は気が済むまでアナルを犯し、私は泣いていた。
シャワーから出てきた黒澤に力の限りしがみ付く。。。
黒澤はすぐに寝息を立て始めた。