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2007-04-08 Sun 01:26
デリヘルに行ってから、その後黒澤には逢っていなかった。
黒澤に問う。 「私がデリに行くとオカズになるの?」 オナニーしない黒澤に変な質問だけれど、性的に興奮するかと問いかけているのはわかったようだった。 「なるな~。お前が淫乱に男たちに好きにされてるのが面白くてしょうがない」
遠距離な黒澤とはいつでも逢える関係ではない。 デリに行ったからかどうか、私の牝が暴れだし、生理はめちゃくちゃに狂ってしまった。 黒澤に逢う日を決めたのだが、やっぱり生理は私の邪魔をする。 黒澤は血を嫌がるから、生理の日には逢いに行かない。 それでも他に都合がつく日がない。 黒澤に「生理めちゃくちゃで、始まってしまいました。それでも私は行きたいです。」 そう伝えた。 どうしても黒澤に逢いたかった。 体が言うことをきかない。 使えないま○この私が行っても黒澤は楽しくないだろう。 「アナル使うか。。」 アナルは嫌だ。。 でもそんなこと言っていられない状況。。。 どうしても行かなきゃ。。。 黒澤に逢いに行った。 イマラチオさせられながら、黒澤が言う。 「他の男のち○ぽはどうだったんだ。」 答えられない。喉を突かれて胃の中の苦いものが上がってくる。 涙が出る。乳首を捻り引っ張られながら悲鳴を上げて逃げようとすると、髪をつかまれまた喉の奥に突っ込まれる。 うげっ。。 よだれと鼻水でぐちゃぐちゃになり、それでもち○ぽを離すことは出来ない。 鞭を取り出し、咥えさせたままで突き上げた背中とお尻に振り下ろす。。。 黒澤の鞭はどこに当たるかわからない。 顔に当てたらいけない。。などとは思わないから。。。 どこに当たるか。。あたっても仕方ないと思ってるから。 久しぶりの鞭は痛みと恐怖で体が引きつる。 焼けるような痛み。。 新しい鞭はドンドンと骨に響く。 重い痛みで呻く。。。 打たれては逃げようとして押さえ付けられる。 繰り返されて悲鳴を上げ続ける。。。 涙が溢れる。。。 痛い。。痛い。。。 黒澤は止めない。 悲鳴を上げながら、縛られていない手で、どうしようもなく黒澤にすがった。。 「入れて欲しい。。お願いです。。入れてください。。」 私は玩具。。黒澤がしたくなければそれで終わり。 入れて欲しいなど、言ったことはない。 それでも我慢出来なかった。 生理でもなんでも、ま○こが耐え切れなかった。 「入れてください。。」 泣きながら懇願する。。 「お願い。。」 黒澤は黙ったまま、私を下にした。 私はタンポンを抜き、捨てる。 「お願い。。お願い。。入れて。。入れて」 もう、止められない。自制できない。。。 黒澤のち○ぽで突かれたい。。。 気が変になりそうだった。 。。。欲しい。。欲しい。。。 黒澤のち○ぽが一気に入ってくる。。ま○こが悦びの音を立てる。 あぁ~っ。。。 体中をビリビリと何かが走るように、快感が伝わる。。 腰を振る。。 泣きながら腰を振る。。 黒澤を奥までくわえ込むように、子宮にち○ぽが届くように。。 あっ。。あっ。。。。 「お前の体はどんどん淫乱になって行くな~。。もっともっと他の男に玩具にされてもっといやらしくなればいい」 言葉にならない。。返事できない。。 ただ黒澤のち○ぽを咥えたま○こは疼き、体は同時に動き、黒澤が動きを止めると、まるで絡みつくようにそれをまた求めて腰を振る。。 もっと。。。もっと。。。 黒澤の長いち○ぽが子宮を突き上げる。。 あっ。。あっ。。。奥が。。奥が。。。 いやっ。。。もっと~。。。 泣いて欲しがることの出来なかった私。 入れて欲しいなどと思えなかった私。。 泣きながらち○ぽを欲しがり、逝く。。。おかしくなってしまった。。 おかしくなってしまっている。。 涙が溢れてくる。。 欲しかった黒澤が体の中に入り、ま○こが使われている。。 悦ぶ体がどれほど黒澤に飢えていたかを教えた。。 乳首は立ち総毛立つ。。。 「もっともっと淫乱になれ。ち○ぽを欲しがる女になれ」 嫌だ。。嫌だ。。。 嫌なのに。。。。 黒澤がま○こからち○ぽを引き抜く。。 いやっ。。いやっ。。。 求めてまた懇願する。。 やめないで。。やめないで。。。お願い。。お願い。。。。 ち○ぽを入れたままアナルに指が入ってくる。。 抵抗できない。。ま○こが言うことを聞かない。。 止められない。。 広げたアナルにゆっくりとち○ぽが挿し入れられる。。 あ~~~~~~~っ。。。 痛い。。痛い。。嫌だ。。嫌だ。。。 ま○こからち○こが抜かれたのが嫌なのか、アナルが痺れるのが嫌なのか。。わけがわからなくなっていた。。 差し込まれたち○ぽが容赦なく動かされた。 はっ。。。あぁ。。。駄目。。。 怖い。。怖い。。。。 「怖い?アナルもち○ぽ咥えて悦んどるじゃないか」 はっはっ。。。 やっ。。動くと嫌だ。。。 怖くて動けなくなった。。 あっあっ。。。 アナルが前の感覚と違う。。。 あ。。。駄目。。。 アナルで感じるのは嫌なの。。嫌なの。。。 差し入れされるち○ぽを咥えたアナルはま○このように刺激を喜び始めた。。 助けて。。助けて。。。アナルで感じるのは嫌だ。。。。 黒澤の動きと同じように、いつの間にか私はまた腰を動かしていた。 怖くて痛いだけのアナルが、いつの間にか気持ちよく感じてしまうようになってしまった。。 アナルで感じたくない。。。 でももう遅かった。。 アナル感じる牝になってしまった。。。 はぁ。。はぁ。。。あっ。。。。逝くっ。。。いやぁ~~~~~~~っ。。 乳首を思い切り噛み千切れるほど噛まれ、アナルは力を入れて黒澤を締め付ける。。 そうしてザーメンはアナルに注がれた。。。 アナルは牝穴になった。。 私の体はいったいどこまで淫乱になって行くんだろう。。。 ランキングに参加していますので宜しくお願いします。 ▼FC2ブログランキング▼ |
なんだあ,肉穴で逝けるじゃあないか
普通の女だったんだな,安心した オナニーしないなんて所有者の黒澤氏すごい。 おれなんか,オナニーしたくなくて穴を使うけれど,いそがしいときもあるし,やはりするなあ 毎日1回はしゃせいするから(笑) 普通の女。。
(笑)ありがとうございます。。ご心配かけてすみません(笑)
黒澤より毎日しゃせいする、麻久さんのほうがすごいとおもいますが。。。 |
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