アナルは使える。。
血を嫌う黒澤。
流れる血が嫌いな訳じゃなく、ホテルを汚してしまう事を嫌がる。
アナルの日。
飢える体。
まだ大丈夫?
私はまだ黒澤のもの?
役立たずなま○こ。
先にシャワーを浴び無理やりエイナスを押し込んだ。。
ベットに横たわる。
キスはなく
握りつぶされる乳首が噛まれる。
喉の奥に 欲しかったち○ぽが突き刺さる。
涎を垂らしながら
「アナルに入れて下さい」と泣いた。。
背中をお尻を鞭打たれ、
やっとエイナスを抜き口を開けたアナルにち○ぽが入ってくる。
奥へ。。
もっと。。。
壊れる。
壊して。。。
雄叫びを上げながら黒澤のち○ぽを離さない。
アナルは飢えていた。
体中が黒澤を欲しがった。
抜かれてはまた哀願し
突かれてイキ狂う。。
アナルで逝く淫乱。。
音が消え
飛ぶ。。。
首に締められた首輪で呼吸が出来なくなりながら
飛んだ。。
アナルの日。。。
涎と涙と 汗と深い眠り。
黒澤の玩具。。。