喉の奥にち○ぽをさされ、髪を掴まれ頭をふられる。
その度に吐きながら涙を流す。
子宮は何故かよだれをたらしながら。。
後を向かされて 開いたアナルに黒澤のち○ぽが差し込まれた。。
これが欲しかった。。
ぞくぞくと快感が全身を巡る。
アナルで感じてしまう自分を恨めしく思う。
涙が溢れる。。それでもアナルは貪欲に黒澤のち○ぽを咥え込み、私は快感に腰を振った。。
鞭で背中を打ち据えられる。
悲鳴と共に体が逃げてしまう。。
鞭の強さはどんどん増して、背中とお尻が焼け付く。。
悲鳴をあげて泣き叫びながら、それでもまたアナルにち○ぽを押し込むように腰を振る。。
やめて。。痛いー。。
声にならない叫び声を上げながら、鞭のほんの少しの合間のアナルの快感に溺れた。
パシッと鞭が下ろされ、ヒッと悲鳴をあげて逃げる。。
抜けそうなち○ぽを抜けない様にまた私は尻を突き出すしかないのだった。。。
惨めだった。
縛られていない体は痛みから逃げられるのに。。
自分から尻を突き出してち○ぽを、アナルの奥へ奥へと入れて喘ぐ。
そんな時、きっと私は人ではないのだ。
「あーっ。いやっ。。痛いー。。やめてっ。。」
「ぞくぞくする。アナルがぞくぞくするのーっ。」
黒澤がアナルで放ち私はぐったりとその場に崩れ落ちる。
黒澤は髪を掴み私を振り向かせさっきまでアナルに入っていたち○ぽを口に押し込んだ。。
苦い。いやっ。。私のアナルの中の味だ
必死で逃げようとした。力が入らない手でじたばたと抵抗した。。
すればするほど黒澤は私の口に出し入れをするのだった。。
涙とにがさがまじり吐いた。
何度も吐いてはち○ぽが栓になりまた押し込まれる。。。
惨めだった。。。
黒澤がそれをやめても吐くのは治まらなかった。。
吐き続ける私を黒澤は風呂場に引きずっていき湯船に漬けた。。
湯船の中で吐く訳にはいかず
私は出てからまだずっと治まらない吐き気でえずいていた。。
うがいをしても口の中の苦みがどうしてもとれず、それが自分のアナルの味だと思うとまた吐く。。
黒澤は風呂場から出て行った。。
私は泣きながらずっと吐き続けた。。
長い時間が経ち、ベットに戻ると黒澤は眠っていた。。。