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性処理玩具 淫女
俗に言う主従関係ではない  私は奴隷ではない  彼は私を導かない  そして私は従わない  ただ彼の思うままに使われる性処理玩具  それはどこまでも理不尽なアンフェアな関係  つけられた名前は淫女 ※文章の無断転記お断りします。


☆当ブログはアダルト(アブノーマルな性的表現)を含んでおります☆
☆18歳未満の方、及び不快に感じる方はこちらへ☆
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四人
2008-10-29 Wed 03:36
事故の様なものだと自分に言い聞かせた。
ただ体の中に入ったザーメンはどんなに力を入れて力んでみても出て来てはくれなかった。。
黒澤はきっと妊娠しないからなどと言うだろう。
なんでもない。。
大した事じゃない。

自分自身に何度も何度も言い聞かせた。。
ただあの時、私の中の何かが音を立てて割れた気がした。
少し休憩をしたあと次に配達された。
黒澤のザーメンがアナルで放たれても
身体は異常を示さない。
ただ精神的なモノなのか
お腹がぐるぐると違和感がどうしても消えなかった。

次のお客様にまた私は笑顔で対応する。

乳首を吸われ、指でま○こを混ぜられて潮を吹き上げた。
何度も何度も逝きながら、
今日は黒澤が使わないから
壊れてもいいんだと思った。。
まさぐられるま○こ。
アナルにも指は差し入れられた。
私は必死で逃げた。
アナルからザーメンが出て来るのが怖かった。
薬をのんだその人のち○ぽはイキり立ち、口には入り切らなかった。
長い時間が過ぎる。。頭がぼんやりとしてくる。

思うままに使われ、それでも制御の効かない私の身体は
最後には血の潮を吹き上げた。。。
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