少し休憩をしたあと次に配達された。
黒澤のザーメンがアナルで放たれても
身体は異常を示さない。
ただ精神的なモノなのか
お腹がぐるぐると違和感がどうしても消えなかった。
次のお客様にまた私は笑顔で対応する。
乳首を吸われ、指でま○こを混ぜられて潮を吹き上げた。
何度も何度も逝きながら、
今日は黒澤が使わないから
壊れてもいいんだと思った。。
まさぐられるま○こ。
アナルにも指は差し入れられた。
私は必死で逃げた。
アナルからザーメンが出て来るのが怖かった。
薬をのんだその人のち○ぽはイキり立ち、口には入り切らなかった。
長い時間が過ぎる。。頭がぼんやりとしてくる。
思うままに使われ、それでも制御の効かない私の身体は
最後には血の潮を吹き上げた。。。